第23回エントロピー学会シンポジウム:2005年10月9日〜10日
9日10:00 記念講演・シンポジウムなど 広島平和記念資料館
記念講演 豊崎博光「世界のヒバクシャ・被爆地から核と人間」
シンポジウム1「核の60年 ― 平和と軍事のはざま 」
藤田祐幸「日本の核政策史 ― ヒロシマから動燃まで」
小出裕章「核と原子力は同じもの。日本の核燃料サイクルの現状」
横原由紀夫「原水爆禁止運動の中から今必要な方向は」
鎌仲ひとみ「映画カメラを通して見える下北六ケ所は」
中島哲演「若狭湾の現地からもんじゅ裁判の判決は」
18:00 懇親会 鯉城会館 (終了20:00)
10日9:30 一般講演・自主企画シンポ・シンポ 広島修道大学
一般講演 中村 修、福本敬夫、桂木健次、黒川冨秋、桐山信一、桑垣 豊
申し込み期間延長中、8月22日(月)までにお申し込みを
自主企画シンポ(広島)「中国山地・瀬戸内の環境と人間」
報告 金井塚務、高島美登里、大丸秀士、松田克進
ポスターセッション(昼休み)申し込み受付中 全紙1?2枚
自主企画シンポ2「平和・環境・エントロピー」
報告 馬場浩太・山田國廣、細川弘明、高遠菜穂子、中村尚司
16:00 閉会総会 17:00 世話人会 (終了18:00)
参加費:一般1日1500円 2日3000円 学生1日1000円 2日2000円
(プレ企画:別途300円)
8日14:00 プレ企画 原爆投下前の町並みを求めて平和公園を歩く
※上記は、8月3日時点での予定です。くわしくは次号「えす」に掲載いたします。