2009年エントロピー学会シンポジウム(第27回)
シンポジウム参加呼びかけ・オプショナルツアー案内
テーマ: グローバル危機へのローカルからの挑戦
― 生命(いのち)と暮らしの視点から ―
日時: 2009年 9月20, 21日(オプショナル・ツァー: 19日)
場所: 國學院大學渋谷キャンパス(東京都 渋谷区東4-10-28、渋谷駅から徒歩15分)
記念講演1: 吉澤保幸(ぴあ(株)顧問・税理士、場所文化フォーラム代表幹事) 「金融危機に対抗する地域再生の試み?ローカルからの新たな社会構想」(仮題)
記念講演2: 湯浅 誠(生活サポートセンター・もやい事務局長、反貧困ネットワーク事務局長) 「年越し派遣村から見えてきた日本と世界」
基調講演 : 古沢広祐(国学院大学経済学部教員) 「グローバル危機と地域・循環の再生?食・農・環境からの展望」
参加費
一般 一日2000円 2日間 3000円
学生 一日1000円 2日間 1500円
シンポジウムまでのスケジュール:
・ 自主企画と一般講演申し込み締切 6月30日
・ プログラム確定: 7月19日
・ 予稿提出締切 :8月31日
〔オプショナル・ツァーの計画〕
○ 視察地:埼玉県比企郡小川町
○ 日 時:シンポジウム前日の9月19日(金)正午
(小川町駅に集合し地元有機農産物グループのレストランで昼食後出発、夕方5時頃終了の予定)
* 見学の費用:3,000円(霜里農場 2,000円、NPOふうど 1,000円)
* 参加申し込み締め切り:8月31日
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