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本年度第一回世話人会開催のお知らせ

日時 2017年7月22日(土)午後3時半より
会場 同志社大学今出川校地「良心館 410番教室」
(交通) 京都駅より地下鉄烏丸線10分の「今出川駅」下車1番出口すぐ
交通アクセス(同志社大学web)
googleマップ

世話人会は会員であれば誰でも出席し、意見を述べることができますので、会員の方は奮ってご参加ください。また、本年度の世話人も合わせて募集いたしております。世話人は選挙ではなく、会員であれば誰でも自己申告によりなることができます。

世話人になりたいとお思いの方は、世話人会にご参加いただくか、または直接事務局へご連絡ください。

会員によるセミナー開催のお知らせ

日時 2017年7月22日(土)午後12時半より
会場 上記世話人会と同じ部屋です。
内容 プログラム(PDF形式, 117KB)
参加費 無料(会員でなくても誰でも参加できます)
連絡先 福本(fukumoto●chem.sci.osaka-u.ac.jp)●を@に変更
  
投稿者 : solo 投稿日時: 2017-01-29 08:57:01 (323 ヒット)
1.日時    11月12日(土)11時より17時半まで
2.会場    京都・同志社大学今出川校地 良心館3、4階
3.プログラム
   11時〜13時   一般講演(A会場:402教室  B会場:403教室)

    「GSEF-グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
    「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」
                  (小田博子、会員)
    「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
    「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員) 
    「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造
       −「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)
    「福島県における甲状腺がんの多発:年齢別罹患率による分析」(河宮信郎、会員)
    「地域の閉鎖〜グローバル崩壊を和らげるための一考察」(近藤恭彦、会員)
    「福一4号機事故についてのいくつかの疑問」(室田 武、会員)

   13時50分〜14時20分 (301教室)
     「藤田祐幸氏を偲んで」 (田中良、室田武(予定))

   14時20分〜16時20分 (301教室)
     「福島での甲状腺がんの実態を考える 第一部」
       話題提供者:鈴木薫(たらちね事務局長)
             渡辺繁美(生活クラブ連合会)
             山田國廣(会員)
        司会  :川島和義(会員)
   16時30分〜17時30分
「福島での甲状腺がんの実態を考える 第二部」
          会場の参加者との質疑応答
  
4.会費    一般講演は無料です。
        研究集会は、学会員 1,000円、  一般参加者 1,500円
        です。但し、学生は無料です。  

<世話人会> (301教室)

   17時40分〜19時
      研究集会終了後、同会場にて引き続き世話人会を開催します。

===========================
同志社大学 今出川キャンパス 良心館(RY)301教室(メイン会場)
京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅、下車 徒歩2分
(駅北側の改札が至近距離で便利です)
キャンパスマップ:
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?ryoshinkan_building#campusmap

2016年秋の研究集会 講演概要

【一般講演】
「GSEF―グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
 ・グローバリゼーションの悪しき影響は全世界に及んでいるが、これに対抗する対案の実践も、世界各地の社会連帯経済の担い手とこれに協力する自治体(地方政府)によって行われている。9月にカナダで行われたフォーラムの報告を行う。

「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」(小田博子、会員)
 ・なぜ「医師が治らないという難病」が治るのか。医療現場において患者の人権は守られているのか。公害病や難病を説明できる医学的知見はなぜ輸入されないのか、アメリカ議会で報告されたがんの三大治療の明らかな限界や、代替治療の有効性をなぜマスコミは報道しないのか。これらの現状をみながら医師の治す「実力」を考え、公害病や難病から患者の自助努力で治る方法を考える。

「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
 ・脱成長に一般国民の関心が薄いのは、脱成長後の社会のイメージがわかないのも一つの理由と考えられる。脱成長後の社会のモデルともされる南米のBuenvivirとサハラ以南アフリカのUbuntuを考えると共に、日本にもかってあった非西欧社会についても考えたい。

「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員)
 ・西日本に広がっている水稲苗食害の元凶となる「ジャンボタニシ」を除草に応用する「リンゴガイ農法」によって、除草剤不使用。ジャンボタニシ駆除剤不使用で失われた生態系を回復させることができる。「リンゴガイ農法」と併せて農薬散布を行わないことで生態系を維持しようする実践の報告。

「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造 −「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)
 ・原発の経済効果について柏崎市のデータを検証したところ、他の市域に比べて建設事業以外の経済効果はないことが判明した。これは、原発立地政策が誤った効果を謳っていることだけでなく、経済的利益とリスク・廃棄物についてのある分配構造を示唆している。

「福島県における甲状腺がんの多発:年齢別罹患率による分析」(河宮信郎、会員)
 ・福島県における甲状腺がんの1次検査で、30万人余の受診者中116人の罹患が確認された。そのうち99人が15歳以上、10歳以下は1人であった。年齢分布の特質な構造を罹患率の位相で解明し、被ばく影響の深刻さと今後の動向を考察する。

「福一4号機事故についてのいくつかの疑問」(室田 武、会員)
 ・未だに真相解明のされていない東電福島事故のうち、最も不可解なのが第一原発4号機の事故である。槌田敦によれば、2011年3月11日の地震発生当時、定期点検中のはずの4号機炉心は、実は空ではなく、24体、あるいはそれ以上の燃料集合体が挿入されていたはずであるという。原子炉の蓋が開いていたのは、当時の4号機の運転目的が発電ではなかったため、という。この説を裏付けるかもしれない事実をいくつか挙げるのが本講演の目的である。

「地域の閉鎖〜グローバル崩壊を和らげる為の一考察」(近藤恭彦、会員)

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-06-18 09:38:07 (203 ヒット)
1.日時   2016年6月18日(土)午後1時より 2.会場   國學院大學渋谷キャンパス        「5号館3階5302教室」 (渋谷キャンパス) http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。 都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き) 國學院大學前下車。 3.日程 13時より15時まで 「決定版!被ばく影響分析―年齢階層別罹患率に見る甲状腺がん多発―」   (話題提供者   河宮信郎、平井孝治さん) 15時半より17時半まで    世話人会 ・世話人会終了後、渋谷駅近辺にて懇親会を催します。 ・一般講演・自主企画は実施しません。 ・研究会は公開とし、参加費(資料代)は徴収しません。

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-05-14 10:03:29 (473 ヒット)
≪春の研究会&世話人会のご案内≫ 1.日時   2016年6月18日(土)午後1時より 2.会場   國學院大學渋谷キャンパス        「5号館3階502教室」 http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。 都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き) 「決定版!被ばく影響分析―年齢階層別罹患率に見る甲状腺がん多発―」   (話題提供者   河宮信郎、平井孝治さん) ・世話人会終了後、渋谷駅近辺にて懇親会を催します。 ・一般講演・自主企画は実施しません。 ・研究会は公開とし、参加費(資料代)は徴収しません。 ・東京近辺以外からの参加の世話人の方々には、交通費の半額を補助いたします。 以上

投稿者 : solo 投稿日時: 2015-11-29 09:41:33 (250 ヒット)
<2015年度・秋の研究集会のご案内> 【日時】   2015年11月28日(土)、29日(日) 【会場】   名古屋市立大学桜山キャンパス         医学研究科・医学部研究棟1階         (名古屋市営地下鉄桜通線 「桜山」駅下車 3番出口よりすぐ) 【参加費】   1日目 無料、  2日目 資料代 500円 【問い合わせ】 研究集会実行委員会(青木秀和まで)          aoki.hidekazu(@)nifty.ne.jp 090-5871-4596 【プログラム】 ◎1日目(11月28日(土)) 【一般講演】(A会場  1:30 〜 5:00) ・福本敬夫(会員) 「アベノミクスの対立軸は脱成長だ!」 ・安藤直彦(会員) 「脱成長の課題―ヨーロッパの動きから考える」 ・桂木健次(会員) 「政府債務の借還と財源の通貨発行権(借換債と交付債)について」 ・丸山茂樹(会員) 「ソウルからモントリオールへー社会的連帯経済のグローバルな広がり」 ・田中良(会員) 「再び、電気の話」 ・藤堂史明(会員) 「原子力発電立地政策と地域発展の関係」 ・近藤恭彦(会員) 「ロジスティック関数と成長の限界」 【自主企画】(B会場  1:30 〜 4:00)    テーマ:  「生ごみ資源化の社会的手法に関する議論」 ・中村修(会員) 「生ごみ資源化の取り組みの課題と解決手法について」 ・高見尚吾(学生) 「家庭用生ごみ堆肥機普及政策について」 ・前川忠久(学生) 「資源循環の課題の変化と一般廃棄物会計の新たな枠組みの提案」 ・田中千聖(学生) 「一般廃棄物処理基本計画の評価の試み」 ・塩屋望美(学生) 「焼却施設広域化の経済効果に関する研究」           「資源循環の視点による自治体の長期・広域・循環構想の提案」 ◎2日目(11月29日(日)) テーマ :  「エントロピー論からチェルノブイリ、・・そして福島」 【全体講演】(10:00 〜 1:00) 室田武(会員) 「仁科原爆と東電福島原発事故―最速のエントロピー増大過程の一つとして」 河宮信郎(会員) 「エントロピー論からみた経済総過程とエネルギー・フロー」 【質疑討論】(2:00 〜 3:30) 司会: 青木秀和、齋藤武光(両代表世話人) 【世話人会】(4:00 〜 5:30) *)世話人会は会員であればどなたでも参加できます。 *1) 2日目の全体講演を依頼していました藤田祐幸さんが体調不良により欠席となりました。 *2) 一般講演を予定していました井野博満さんはご都合がつかなくなり、取り消しとなりました。 以上

投稿者 : solo 投稿日時: 2014-11-23 10:30:03 (160 ヒット)
<2014年秋の研究集会のご案内>
原発再稼働、どこが問題か? 
本年度秋の研究集会を、下記のような日程にて晩秋の京都で催します。
福島原発事故以後停止しているすべての原発のうち、いくつかの原発を再稼働させると
いう動きが続いています。その先頭をきって川内原発が来春早々にも運転が再開されそうな雰囲気です。
事故原因が十分に解明されず、対策も曖昧で「本当にそれでいいのか」という疑問にも答えることなく、
再稼働が強行されようとしています。
今回は、再稼働のどこが問題なのかを明確に示し、これを再稼働阻止の動きに繋げていきたいと思います。

今回の会場は、京都駅から歩いて 5 分ぐらいと便利なところに立地しています。
皆さんのご参加を期待します。
なお、集会終了後、同会場にて世話人会も開催します。
(関西セミナー秋の研究集会実行委員会 福本敬夫)

【日 時】2014 年 11 月 23 日(日) 10 時 00 分 から 17 時 30 分
(研究集会終了は 15 時 30 分)

【会 場】キャンパスプラザ京都(4F 講義室・5F 演習室)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町 939
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR 各線「京都駅」下車。徒歩 5 分。
※ビックカメラ JR 京都駅店の北隣の建物です。
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

【会 費】学会員 1,000 円 一般参加 1,500 円 学生 500 円

【問合せ】関西セミナー秋の研究集会実行委員会 丸谷一耕
E-mail:m-ikko(@)kino-eco.or.jp

【一般講演の募集】

当日午前中に 2 会場にて一般講演を企画しております。
一般講演は会員各位の日常活動の発表の場であり、学会活性化につながるものです。
多くの方々の発表を期待します。
一般講演を申し込まれる方は、
1講演者氏名、2講演題目、3発表要旨(100 字程度)を明記の上、
福本(fukumoto(@)chem.sci.osaka-u.ac.jp)までお申し込みください。
一般講演の申し込み締切は、11 月 17 日(月) です。

● 全体スケジュール

2014 年 11 月 23 日(日) キャンパスプラザ京都

9 時 30 分 受付開始 

10 時 00 分
から 一般講演 A (5F・第 2 演習室) 一般講演 B (5F・第 3 演習室) 
11 時 50 分 
昼休み 
13 時 00 分
から パネルディスカッション(4F・第 3 講義室) 「原発再稼働、どこが問題か?」 
15 時 30 分
休憩
16 時 00 分
から 世話人会(4F・第 3 講義室) 
17 時 30 分

● プログラム

◎ パネルディスカッション「原発再稼働、どこが問題か?」 

 司会:山田國廣

・「コストの視点からみた原発再稼働の問題点」

大島堅一(立命館大学教授)

・「検証 若狭の原発の避難計画」

末田一秀(『はんげんぱつ新聞』編集委員)

・質疑応答・討論(30 分)

◎ 世話人会 16 時 00 分 から 17 時 30 分 ※会員はどなたでも参加できます。

投稿者 : solo 投稿日時: 2014-05-20 09:21:57 (1294 ヒット)


2014年度 エントロピー学会春の研究集会 開催要項


〜地域社会から持続可能な未来を考える〜


  • 5月17日午後のシンポジウムは【IWJ中継市民チャンネル 新潟】でUstream実況予定です(都合で中止になる場合もあります)。 [NEW!]
  • プログラム更新。5月18日午前にセッションIV(追加セッション)が開かれます。 [NEW!]
  • プログラム更新。5月18日午前に記録映画上映・ディスカッション「川はだれのものか‐大川郷に鮭を待つ‐」が追加されました。 [NEW!]
  • 事前参加申し込みの受付けを開始しました。 [NEW!]
  • 研究集会当日の受付け開始は5月17日(土)12:30〜,18日(日)9:30〜になります。
  • プログラムを掲載しました。今後若干の変更等がありますのでご注意ください。
  • 宿泊申込みの受付けを開始しました。 ※5月9日で受け付け終了。





    研究集会概要プログラム宿泊について



    開催要項






















    主  催  エントロピー学会
    共  催  にいがた原子力防災研究会
    開催日時  2014年5月17日(土)・18日(日)
    会  場  新潟市・新潟大学|駅南キャンパス「ときめいと」
    研究集会主題「原発なしの地域の自立・発展を考える」
    シンポジウム『-原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか-』
      (5月17日13:30〜17:30)
     基調講演I  佐藤栄佐久(前福島県知事)
      「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか -福島県の経験から-」
     基調講演II  平山征夫(新潟国際情報大学長,前新潟県知事)
      「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか -新潟県の経験から-」
     パネルセッション
      (15:30〜17:30)
    司会:菅井益郎(國學院大学)

    パネリスト:基調講演登壇者に加えて

      伊藤久雄(東京自治研究センター理事・特別研究員)

      矢部忠夫(柏崎市議会議員)

      中山 均(新潟市議会議員・緑の党共同代表)

    参加費(2日間)会員:1,500円  一般(会員以外):2,000円  学生:1,000円
      ※1日のみ参加料金はありません。2日目のみ参加の場合でも同一料金です。 → エントロピー学会入会のご案内
    懇 親 会  2014年5月17日(土)18:30〜  ★是非ご参加ください。
    会場:バターフィールド CoCoLo新潟店(新潟駅CoCoLo南館3F) 参加費:4,000円(学生は3,000円)
    一般講演申込み方法タイトル・発表者名(所属)・概要(150字程度)・連絡先・ポスター利用希望の有無*を明記してください。
     * 一般発表と同時にポスターセッションとしても実施可能です(ポスターサイズ:W800cm×H1650cm)。
    ※受付は締切りました。緊急性の高いテーマでの発表がある場合はご相談ください。
    (5月18日 10:00〜15:00 セッションI,II,III,記録映画上映・ディスカッションを開催します。一般の方も参加できます。 → プログラム参照)
    参加申込  研究集会への事前参加申し込みはここをクリック。当日参加も受け付けます。
    連絡先・一般講演申込み先 エントロピー学会2014春の研究集会 実行委員会
          〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町8050
                新潟大学大学院現代社会文化研究科
                藤堂 史明(とうどう ふみあき)気付
                Eメール:toudou@econ.niigata-u.ac.jp














    A href="http://www.ecosci.jp/entropy2014/poster14b.pdf">PDF版ポスター









  • 投稿者 : solo 投稿日時: 2013-09-20 09:59:25 (1217 ヒット)
    「巨大市場・巨大技術にどう対峙するか
          ―エントロピー論の果す役割―」

    【日時】2013年10月26日(土)、27日(日)
    【会場】京都精華大学木野キャンパス・清風館
    【参加費】
     1日目  無料
     2日目  1,000円(会員)1,500円(会員外)500円(学生、院生)

    【1日目 10月26日】
    13:00〜16:00  世話人会
    16:20〜18:20  プレシンポジウム
                「エントロピー学会の存在意義を問い直す」
                    話題提供:平井孝治(会員、元立命館大学)
                    司会:山田國廣(会員)
    18:40〜       懇親会(会場:「学生食堂 レアータ」)
                     会費:三千円程度

    【2日目 10月27日】
    10:00〜12:00  第?部 「TPPの問題点を問う」 
            話題提供: 河宮信郎(会員、元中京大学)  関良基(拓殖大学) 
    司会: 和田喜彦(会員)
    <関さん発言要旨> 「TPPと自由貿易の神話を解体する」
     自由貿易を肯定するリカードやヘクシャー・オリーンの貿易モデルは、多くの非現実的仮定を積み重ね、非現実的結論を導き出している。本報告では、工業製品と物の財としての性質の差異―供給面での収穫逓増と収穫逓減の差異、需要面での格弾力性差異などーに焦点を当てつつ、既存の貿易モデルの誤謬を検討する。その上で、自由貿易こそが環境破壊と失業の増加と飢餓を誘発する原因であることを明らかにし、関税の必要性と国際貿易のあるべき姿を展望する。

    <河宮さん発言要旨> 
     環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は、「入らないと村八分」と威すが、「入れば最後、骨までしゃぶられる」という「多国間」通商協定である。通商戦争の勝者は「絶対優位」産業が存在する国・地域に予め決まっている。実体経済なら「労働・環境ダンピング」を徹底できる国・地域、金融経済では高リスク「ジャンク債」を大量に組成できる国・地域である。リカード的「比較優位」での相互発展・貿易互恵という説明は、”Race to the bottom” の偽装にすぎない。このことをまず明確に確認しておく必要がある。

    12:00〜13:00  昼食休憩
    13:00〜15:00  第?部 「原発などの巨大技術を問う」
            話題提供: 篠原孝(会員、衆議院議員) 朴勝俊(会員、関西学院大学)
              司会: 川島和義(会員)
    <篠原さん発言要旨> 「原発廃止で世代責任を果たす −輸出禁止で非核四原則をー」
     日本は原爆による被爆、原発事故による被曝の二重のヒバク国であり、原発にも核兵器にも最も慎重にならなければならない国である。事故の収束もままならないのに、再稼働を急ぎ、輸出しようとするのは、著しくモラルに欠ける恥ずかしいことだ。原発輸出は核の拡散につながるばかりでなく、輸出先の国民をも福島県と同じ危険に晒すかもしれない。核兵器廃絶に向けてリーダーシップを発揮するとともに、もっとも襟を正していくために、日本は非核三原則に原発輸出禁止も加えて、非核四原則を宣言していくべきである。

    15:10〜17:10  一般講演 (二会場で予定)
    ・「韓国の協同組合法制の前進とソウル市の画期的政策」 (丸山茂樹)
      韓国では日本以上に格差社会化を激しく軋みが激化している。その中で社会的企業育成法、協同組合基本法が制定され、特にソウル市では条例の制定、協同組合都市ソウルー基本計画を定め実践している。その概要と意義を報告する。

    ・「『財政危機』について」  (桂木健次)
      長期国債は10年ルールで、そのうち日本銀行が資産に買いオペしている分は「乗換え」で政府のキャッシュフロー向けのTDB借換債になる。その分量を上回る赤字国債が年々発行されているので、それは市場向け(大半は銀行が運用資産に買上げ)発売されるからそうなのであって、その一部を日本銀行が無利子で直に買上げ(引受)すれば、その分は政府債務積み上げでなく「政府歳入(税外収入)」になって、政府債務は日本銀行での乗換などによる債還で漸次減少していくことが可能である。

    ・「農地における太陽光発電事業の課題と可能性について」 (中村修、野尻暉、塩屋望美)
    日本における耕作放棄地は40万haを越えて増加中である。TPPが導入されれば、耕作放棄地はさらに増えることが予想される。そこで農地における太陽光発電の可能性と課題について報告する。

    ・「循環施設と処理施設の最適配置に関する検討」  (中村修、塩屋望美、野尻暉)
      日本の人口は2050年には9500万人にまで減少すると予測されている。なかでも規模の小さい自治体、農山村は40%以上の減少が予測されている。人口減に伴う税収の減少も予測される中、多くの自治体ではごみ処理、し尿処理などの施設には過剰な投資が続いている。その一方で、資源循環の取り組みはなかなか進んでいない。そこで、循環施設、処理施設の最適配置に関するいくつかの考え方、提案をおこなう。



    ◎一日目の午後から本年度の第2回世話人会を開催します。世話人会は会員であれば、誰でも参加して意見を述べることができますので、奮ってご参加ください。

    ◎一般講演での講演者を募集しています。20分程度と短い時間ですが、常日頃活動なされていることの報告や研究成果の発表の場としてご活用ください。
    一般講演を申し込まれる方は、?講演者氏名、?講演題目、?発表要旨を明記の上、次の方法にてお申し込みください。

    <メールの場合>  福本敬夫宛(fukumoto(@)chem.sci.osaka-u.ac.jp)
    <郵送の場合>  〒560-0043 豊中市待兼山町1−1
              大阪大学大学院理学研究科化学科  福本敬夫宛

    投稿者 : solo 投稿日時: 2013-05-14 09:31:07 (2008 ヒット)
    2013年春の交流集会のご案内
    放射能社会と循環農業・地域自立を考える
    〜共に活きる道を・・・〜
    (共催:エントロピー学会、ARISA(アジア学院後援会))

    今日の原発問題と福島地域を中心に生じている放射性物質による汚染・被曝などに関しては、共に放射性社会を生きるという共通認識をお互いが持つことが、先ずは出発点ではないでしょうか。日本の各地のみならず、韓国・中国などのアジア地域をはじめ、原発が世界的に設置されつつあり、稼働と共に生じていく管理被曝、放射性廃棄物、事故のリスクは、人間社会の土台を日々刻々と侵食し続けています。福島の事態は、福島地域を超えた重大性を私たちに喚起しています。
    今回、アジア学院の後援会であるARISAと共催して交流集会を行います。今回の集会では主に次の三点を中心に据えて議論を深めていきたいと思っています。皆さんの積極的な参加を期待します。

    1)循環農業のモデル形成としてのアジア学院の実践的な取り組み
    2)福島原発事故による放射能汚染に対しての取り組み
    3)集中型システムに対抗する地域自立・分散型システムの形成と可能性

    【日 程】2013年6月1日(土)、2日(日)

    【会 場】学校法人アジア学院 アジア農村指導者養成専門学校
    詳しくはアジア学院のWebSite(http://www.ari-edu.org)をご覧ください。

    【参加費】◎一日券 1,000円(会員) 1,500円(非会員) 500円(学生)
    ◎二日券 1,500円(会員) 2,000円(非会員) 500円(学生)
    ※会員とはエントロピー学会会員、ARISA会員、発表団体の会員

    事前申込みについて
    参加申し込みはここをクリックして下さい。
    記入し送信をクリックするとエントロピー学会事務局にメールで送信されます。

    【プログラム】
    ■第1日目 6月1日(土)
    14時30分 から 14時45分
    ●「今回の交流集会に関して」古沢広祐(エントロピー学会)
    荒川朋子(アジア学院)
    14時45分 から 16時45分
    ●<シンポジウム1>「持続可能な循環型社会を目指して」
    ・「アジア学院の目指すもの」 荒川朋子(アジア学院事務局長)
    ・「世界で活躍する卒業生の取り組み」 田坂興亜(アジア学院元校長・理事)
    ・卒業生、在学生からの報告
    ・パネルディスカッション「持続可能な社会を共に生きるために」
    【パネリスト】発表者+古沢広祐(エントロピー学会)
    【司会】   丸谷一耕(エントロピー学会)
    19時00分 から 20時30分
    ●現地交流会
    (世話役)菅井益郎(エントロピー学会)、早乙女順子さん

    ■第2日目 6月2日(日)
    9時30分 から 12時00分
    ●<シンポジウム2>「私たちは放射能汚染にどう対処するか」
    【パネリスト】菅井益郎、山田國廣、福本敬夫(以上、エントロピー学会)、
    西川峰城(NRARP,アジア学院ベクレルセンター※調整中)
    【司会】   田中良(エントロピー学会)
    13時00分 から 15時30分
    ●<一般講演>
    ・子供を守る会(予定)
    ・関屋地区からの報告(予定)
    ・「原発新安全基準をどう評価するか」 井野博満(エントロピー学会)
    ・「関西電力需要と節電意識」 平井孝治(エントロピー学会)
    【司会】吉野太郎(エントロピー学会)

    【オプショナルツアー】※要・事前申込み
    ◎那須野ヶ原小水力発電所視察(6月1日(土) 10時30分 JR那須塩原駅集合)
    JR那須塩原駅のロータリーに集合し、タクシーに分乗して移動する予定です。参加希望者は、5月27日(月)までに、交通手段と到着予定時刻を古沢(furusawakoyu@gmail.com)までお申し込みください。FAXの場合は、下記申込書を使ってお申込みください。

    【キャンパスツアー】
    ◎アジア学院内の施設(農場・家畜など)見学(6月1日(土) 13時00分より)

    ◎アジア学院での農作業体験(6月1日(土) 17時00分より、2日(日) 6時30分より)
    アジア学院での農作業を実際に体験してみたいという希望者には約1時間程度の作業を体験していただきます。当日会場にて受け付けますので、希望者はお申し出ください。

    【アジア学院での食事】※要・事前申込み
    希望者には、有料ですが1日目の夕食、2日目の朝食、昼食を、アジア学院で食べていただくこともできます。なお、事前お申し込みがない場合には、食事が提供できない場合があります。近くに、食堂、コンビニ等はありませんので、ご注意ください。

    【宿泊先について】
    各自でご予約をお願いします。なお、下記にご紹介する「ルートイン西那須野」の宿泊者には、ホテルとアジア学院間の送迎バスを予定しています。

    ◆ホテルルートイン西那須野
    URL:http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index_hotel_id_218
    電話:0287-39-6110  FAX:0287-39-6113

    ※ご予約の際に「エントロピー学会」であることをお伝えください。予約サイトなどからの予約の場合には、備考欄などに「S学会」と記載ください。備考欄がない場合にはお名前の後に「(S学会)」と入力してください。送迎の人数把握のため必要となります。

    参加申し込みはここをクリックして下さい。
    記入し送信をクリックするとエントロピー学会事務局にメールで送信されます。

    【会場アクセス】
     最寄り駅となる那須塩原駅(新幹線)、または、西那須野駅(在来線)から、各自タクシーでお越しください。西那須野駅からアジア学院まで、約4km(徒歩1時間)あります。

    ◎行き:東京方面から那須塩原、西那須野への移動(参考)
    ●東京
    | 11時20分発
    |  やまびこ209号 [仙台行]
    | 12時32分着
    ■那須塩原(新幹線最寄り)
    各自タクシーで10分 ●上野
    | 9時43分発
    |  JR東北本線(普通) [宇都宮行]
    | 11時28分着
    ○宇都宮
    | 11時37分発
    |  JR東北本線(普通) [黒磯行]
    | 12時16分着
    ■西那須野(在来線最寄り)
    (※12時46分着もあります)
    各自タクシーで5分


    ◎周辺地図
    会場住所:学校法人アジア学院 〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442-1
    詳細な地図は、アジア学院のWebSite(http://www.ari-edu.org/ja/交通案内/)をご確認ください。

    ◎帰り:那須塩原、西那須野から東京方面への移動(参考)
    各自タクシーで10分
    ●那須塩原
    | 16時30分発
    |  なすの278号 [東京行]
    | 17時44分着
    ■東京 各自タクシーで5分
    ●西那須野
    | 16時46分発
    |  JR東北本線(快速ラビット)
    | 19時06分着
    ■上野

    【問い合わせ】
    エントロピー学会(担当:丸谷・山見)
    〒600-8085 京都市下京区葛籠屋町515-1
    電話:075-708-8063 Fax:075-708-8062 e-mail:office-k(@)entropy.ac

    【スケジュール】
    --------------------------------------
    ■第1日目 6月1日(土)
    10時30分から ●オプショナルツアー(那須野ヶ原小水力発電視察)
    ※希望者のみ 那須塩原駅ロータリー集合
    13時00分から
    14時20分 ●キャンパスツアー(農場、家畜)
    ※希望者のみ アジア学院集合
    14時30分から
    16時45分 ●「今回の交流集会に関して」
    古沢広祐(エントロピー学会) 荒川朋子(アジア学院)

    ●シンポジウム1
    「持続可能な循環型社会を目指して」(司会:丸谷一耕)
    ・「アジア学院の目指すもの」荒川朋子(アジア学院事務局長)
    ・「世界で活躍する卒業生の取り組み」
    田坂興亜(アジア学院元校長・理事)
    ・卒業生、在学生からの報告

    ●パネルディスカッション
    「持続可能な社会を共に生きるために」(発表者+古沢広祐)
    17時00分から 農作業 ※希望者のみ
    18時00分から ▼送迎バス1便
    (アジア学院18時15分発)

    ホテルで食事 アジア学院で食事(700円)
    19時00分から
    20時30分 ●現地交流会
    ▼送迎バス2便
    (アジア学院20時45分発)

    --------------------------------------
    ■第2日目 6月2日(日)
    6時30分から
    8時00分 ホテルで食事 ▼送迎バス1便
    (ホテル6時00分発)

    ●農作業 ※希望者のみ
    8時00分から
    9時00分 ▼送迎バス2便
    (ホテル8時30分発) アジア学院で食事(700円)
    9時30分から
    12時00分 ●シンポジウム2
    「私たちは放射能汚染にどう対処するか」(司会:田中良)
    (パネリスト)菅井益郎、井野博満、福本敬夫、
    西川峰(NRARP,アジア学院ベクレルセンター※調整中)
    12時00分から 食事(アジア学院で食事の場合は700円)
    13時00分から
    15時30分 ●一般講演(食堂または教室)司会:吉野太郎
    ・子供を守る会(予定)
    ・関谷地区からの報告(予定)
    ・「原発新安全基準をどう評価するか」井野博満
    ・「関西電力需要と節電意識」平井孝治
    ======================================

    【申込書 兼 領収書】
    当てはまるものに丸を付けてください。
     
    FAXで申し込み 当日精算
    ふりがな
    名 前 □ エントロピー学会会員
    □ ARISA会員
    □ 発表団体会員
    □ 非会員 会員番号(S学会のみ):
    日中連絡の
    とれる連絡先 □アジア学院駐車希望500円
    1日券 □ 1000円(会員)
    □ 1500円(非会員)
    2日券 □ 1500円(会員)
    □ 2000円(非会員)
    2013年度エントロピー学会 年会費(S学会会費未納者のみ) □ 5000円 □減額希望
    ↑2口以上や減額希望者は、金額を記入       円 
    ■第1日目 6月1日(土)
    10:30〜
    ※那須塩原駅ロータリ集合 オプショナルツアー参加しますか?
    ※5月27日(月)までにお申し込み下さい。 □はい  □いいえ
    (交通手段:       )
    (到着予定時刻:     )
    13:00〜14:20
    ※アジア学院集合 キャンパスツアーに参加しますか? □はい  □いいえ
    14:30〜16:45 シンポジウム1:持続可能な循環型社会を目指して
    17:00〜18:00 夕方の農作業に参加しますか? □はい  □いいえ
    18:15発 ホテルへの送迎バス1便を希望しますか?
    □送迎バス1便希望 □不要
    18:00〜19:00 夕食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいえ
    19:00〜20:00 夜の交流会に参加しますか? □はい  □いいえ
    20:45発 ホテルへの送迎バス2便を希望しますか? □送迎バス2便希望 □不要
    ■第2日目 6月2日(日)          ※ホテルのご予約は各自でお願いします。
    6:00発 ホテルからアジア学院への送迎バス希望? □送迎バス1便希望 □不要
    6:30〜8:00 朝の農作業へ参加しますか? □はい    □いいえ
    8:00〜9:00 朝食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいいえ
    8:30発 ルートインホテル→アジア学院 送迎 □送迎バス2便希望 □不要
    9:30〜12:00 シンポジウム2:私たちは放射能汚染にどう対処するか
    12:00〜13:00 昼食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいえ
    13:00〜15:30 一般講演

    食事の際にこの用紙が必要です。 【合計】       円 領収印

    ↓領収書の必要な方のみ、「名前」と「金額」と☑ を記入ください。

    2013年6月1日
    __________  様


      下記の通り領収いたしました。

    _______________円

    □交流集会参加費  □食事代 
         
    エントロピー学会 2013年春交流集会実行委員会

    □資料代      □会費として   
     
    京都市下京区葛籠屋町515-1    印

    投稿者 : solo 投稿日時: 2012-09-28 13:46:32 (1780 ヒット)
    2012年秋の研究集会のご案内
    「持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)

     2012年秋の研究集会は、東京(國學院大学)で、11月に開催いたします。皆様の積極的なご参加を期待しております。

    【日 時】2012年11月17日(土)、18日(日)
    【場 所】國學院大学渋谷キャンパス
    【テーマ】「持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)

    【内 容】
    ■第1日目 11月17日(土)
     第1日目は、2部構成でシンポジウムを開催します。

    ◎シンポジウム「原発事故から1年8ヶ月、持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)
    (主旨)「原発事故から1年8ヶ月」とは極めてキリの悪い、中途半端なネーミングです。古来、日本では、「1周年」、「七五三」、「二十歳の祝い」、「還暦」、「13回忌」、「100回記念」、といったように、節目を飾るキリの良い数字というものがあります。しかし、2011年3月11日に起きた福島第一原発の過酷事故の災禍は、「キリ」などということと関係なく、今後長年月にわたって、日々連続的に私たちの生活に悪影響を及ぼし続けます。「3年目に思い出し」、「5年目に反省し」、「10年目に懐かしむ」、といったことでは決してない、ということです。
     「原発事故から1年8ヶ月」の今、私たちには何ができるのか、また、何をしなければならないのか、をじっくり考え討論しよう、というのがこの企画です。
     この時期、政府事故調、東京電力、いわゆる民間事故調、国会事故調の4つの報告書が出揃いました。これら各事故調報告も踏まえ、原発と原発事故の技術的問題を捉えなおすと同時に、脱原発後の社会・経済のあり方にまで議論を進めてゆきたい、と考えております。

    ◎スケジュール
    【第一部】 13:00 〜 15:45
    (パネリスト)田中三彦(科学ジャーナリスト、国会事故調委員)
            後藤政志(現代技術史研究会会員、APAST理事長)
           菅井益郎(会員)
    (司会)井野博満(会員)
    【第二部】 16:00 〜 18:00
    講演1:金子勝(慶応義塾大学)(16:00 〜 16:50)
    講演2:藤堂史明(会員)   (16:50 〜 17:20)
    (司会)古沢広祐(会員)
    討論:17:20 〜 18:00

    ■第2日目 11月18日(日)
     第2日目は、午前・午後とも一般講演を行い、終了後に今年度第2回目の世話人会を開催します。世話人会は会員の方はどなたでもご参加いただけます。

    ◎スケジュール
    10:30 〜 12:00 一般講演
    12:00 〜 13:00 昼休み
    13:00 〜 15:00 一般講演
    15:30 〜 17:00 第2回世話人会

    【一般講演の募集】
     秋の研究集会では、2日目を通して一般講演を企画しております。一般講演は会員各位の日常活動の発表の場であり、学会活性化の根底になるものです。多くの方々が積極的に参加していただけることを期待しております。また、初日のシンポジウムの議論をさらに深めるために、原発をテーマとした一般講演の申し込みを特に期待いたします。
     なお、地域セミナー、分科会等において「自主企画」として参加いただくこともできます。いずれも、時間と会場、応募者数の関係から、講演時間等については実行委員会により調整させていただきますことを、あらかじめご承知おきください。
     一般講演(自主企画)を申し込まれる方は、?講演者氏名(自主企画の場合は、代表者および講演者氏名)、?講演題目、?発表要旨(100字程度、自主企画の場合は企画の要旨で可)を明記のうえ、下記の方法にてお申し込みください。申し込み締め切り日は、10月20日(土)です。

    <応募先>
    Eメールの場合:田中良 宛(t-ryo(@)msj.biglobe.ne.jp)
    郵送の場合:〒241-0005 横浜市旭区白根7-33-22  田中良 宛

    投稿者 : solo 投稿日時: 2012-04-05 12:33:01 (2802 ヒット)
    エントロピー学会2012年春の研究集会
    テーマ:歴史的転換点としての『福島』」

    ■日程・会場
    日程:2012年5月12日(土)・13日(日)
      *2日目のみ一般公開です。
    【会場】関西学院大学大阪梅田キャンパス 10F
    アクセスはこちら→http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
    最寄り駅:阪急梅田駅徒歩5分、JR大阪駅徒歩10分
    *このキャンパスが入っている「アプローズタワー」ビルの、奥のエレベータ
    ホールから10F にいらして下さい。同ビル内「新阪急ホテルインターナショ
    ナル」内のエレベータは10Fに着きません。
    最寄り駅:阪急梅田駅徒歩5分、JR大阪駅徒歩10分

    ■会費(2日目) 一般1000円、学生500円。

    ■5月13日(2日目)公開シンポジウム「「歴史的転換点としての『福島』」

    シンポジウム「歴史的転換点としての『福島』」(1004室,13:30-)

    <パネリスト(50音順)>
     ・荒木田岳さん(福島大学准教授) 
     ・井野満博さん(東京大学名誉教授、金属学)
     ・篠原孝さん(衆議院議員、元農水副大臣、民主党所属、長野 1 区選出)
     ・中村尚司さん(龍谷大学研究フェロー) 
    <シンポジウム・パネルディスカッション司会>
     ・山田國廣さん(京都精華大学教授)

    <趣旨説明>
      2011年3月11日の東日本大震災・津波災害から発生した福島原発事故について、エント
    ロピー学会は、原子力発電の諸問題について長年取り組んできた蓄積を生かして取り組んできま
    した。事故直後の昨年4月には京都でシンポジウム「原発廃炉に向けて」を開催し、それを契機
    として放射能に汚染された地域の除染に取り組むプロジェクトが会員らによってスタートしまし
    た。
     この一年で、2011年3月の福島原発事故が与えた衝撃が非常に大きいことははっきりして
    います。地域を依存させる原子力政策の問題、原発の安全性の問題、事故の検証、放射能汚染問
    題と汚染地域の復興の課題、エネルギー政策等、課題は多岐にわたります。
    もはや歴史的転換点といってもよいでしょう。
    2012年春の研究集会は、テーマを「歴史的転換点としての『福島』」としました。
    事故からの約一年を振り返ると同時に、私たちに何が求められているのか、何ができるのかにつ
    いて議論を深めたいと思っています。

    ■タイムテーブル(1日目)
    2012年5月12日(土)・【主に会員向け、教室:10F・1005室】
    12:30 開場

    ○13:00 ー 16:00 「エントロピー学会福島プロジェクト(仮)発足にむけて」
      午後から開催し、福島原発事故に対する全体討議を行います。終了後にエントロ
     ピー学会世話人会を開催します。会員の方はどなたでもご参加いただけます。

    *17:00-19:00にエントロピー学会世話人会が開かれます。

    ■タイムテーブル (2日目)
    2012年5月13日(日)・【一般公開、受付:10F・1004室前】
    10:15ー 受付開始 

    ○10:30ー 10:50 プレ全体会(1004室) 実行委挨拶・前日の報告等

    ○11:00ー 12:30 一般講演(1002,1004,1005室に分かれて実施)
    午前中は3室にわかれ一般講演を行います。発表者は未確定ですが、確定ししだい学会
    Webページに掲載します。
     12:30ー13:30 昼食

    ○13:30 ー17:00
       シンポジウム「歴史的転換点としての『福島』」(1004室)
      17:30  会場撤退


    【エントロピー学会 Webページ】 entropy.ac/
    【問い合わせ先】
    吉野太郎
    〒669-1337 兵庫県三田市学園2-1 関西学院大学総合政策学部

    Eメール:ty-at-taroy.org *メール送付の際、-at- の部分を @に置き換えて下さい。

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-11-01 11:58:43 (1571 ヒット)
    エントロピー学会 2011年秋の研究集会プログラム

    【日時】2011年10月29日(土)13:30〜17:30/10月30日(日)10:00〜17:30
    【会場】東京大学駒場キャンパス18号館
    ■第1日目 10月29日(土)
    ◎シンポジウム「脱原発依存と人間の安全保障」(13:30〜17:30 18号館1階ホール)
    3.11東日本大震災とそれに伴う福島の原発事故は、原発に依存する日本社会の脆弱性を浮き彫りにしました。
    これから私たちはどのようにして原発に依存しない社会を作って行けばよいのか、積極的な議論を展開し、脱原発依存社会のビジョンを語り合う必要があります。
    パネリスト:
    石原孟(東京大学教授):洋上風力発電を地域経済の自立と発展につなげるユニークな構想について語っていただきます。
    山田國廣(京都精華大学教授):除染活動の現場からの報告をしていただきます。
    菅井益郎(國學院大学教授):公害の歴史を踏まえつつ、循環型社会の提案をしていただきます。
    司会:古沢広祐(國學院大学教授)
    ※シンポジウム終了後、世話人会を開催します。【場所】2号館3階308室18:00〜20:00

    ■第2日目 10月30日(日)
    ◎一般講演(10:00〜12:30 18号館4階コラボレーションルーム1、2)

    ◎槌田敦氏記念講演(10月30日 13:30〜17:30 18号館1階ホール)
    「開放系エントロピー論・35年――資源物理学からエントロピー経済学へ――」
    ◎パネルディスカッション(講演に引き続き)
    槌田理論をめぐって、パネリストから論点を提示していただき、それに基づいて討論と質疑応答を行います。
    パネリスト:
    室田武(同志社大学教授)
    藤堂史明(新潟大学准教授)
    司会:丸山真人(東京大学教授)

    【参加費】第1日目、第2日目とも、それぞれ500円。学生は無料。

    *第1日目【主催】エントロピー学会 【後援】東京大学「人間の安全保障」プログラム、東京大学持続的開発研究センター、東京大学持続的平和研究センター
    *第2日目【主催】エントロピー学会 【後援】東京大学持続的開発研究センター
    【駒場キャンパス18号館地図】

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-09-16 10:57:50 (1623 ヒット)
    秋の研究集会 一般講演募集は終了しました。

    秋の研究集会については、7月26日の[Ml 0076]で一度ご案内しましたが、 「え
    す」の発行が遅れていることから、皆様にはまだ十分に情報が行き渡っていない
    ようです。間もなく皆様のお手元に「えす」が届くと思います。詳細はそちらで
    見ていただくとして、このメールでは、一般講演の募集についてお知らせいたし
    ます。

    現在のところ、一般講演に応募された方は1名だけです。今年度から毎年のエン
    トロピー学会シンポジウムが、年2回の研究集会に改められました。大きなイベ
    ントよりも、学会員の研究発表の場を充実しようという趣旨でこうなったと思い
    ます。

    会員のみなさん、そして特に若手のみなさん、院生のみなさん、締切は10月10日
    に延ばしました。どうぞ奮ってご応募ください。今回、予稿は不要です。講演当
    日にレジュメのコピーを持参していただくことになります。詳細は、講演者が確
    定してから御本人に連絡いたします。下記の要領にて応募して下さい。よろしく
    お願いします。


    ■第2日目 10月30日(日)
    ◎一般講演(午前10時〜12時30分 18号館4階コラボレーションルーム1、2)
    公募します。院生セッションは設けませんので、若手の方も一般講演にお申し込
    み下さい。
    応募締切は10月10日(月)です。応募の際は、講演者氏名、演題、要旨、連絡先
    を明記して下さい。
    〈応募先〉Eメールの場合:鈴木明(suzukia58@(アット)yahoo.co.jp)
    郵送の場合:丸山真人(153-8902東京都目黒区駒場3−8−1、東京大学大学院総
    合文化研究科、電話03-5454-6466)

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-07-28 11:34:05 (2627 ヒット)
    秋の研究集会を来る10月29日〜30日に、東京大学駒場キャンパスにて行います。概略は下記のとおりです。

    ======================================
    10月29日(土)午後1時30分〜午後5時30分
    ======================================
    ◎シンポジウム「脱原発依存と人間の安全保障」(午後1時30分〜午後5時30分
    18号館1階ホール)
    3.11東日本大震災とそれに伴う福島の原発事故は、原発に依存する日本社会の脆弱性を浮き彫
    りにしました。これから私たちはどのようにして原発に依存しない社会を作って行けばよいの
    か、積極的な議論を展開し、脱原発依存社会のビジョンを語り合う必要があります。
    司会:古沢広祐氏
    パネリスト:
    石原孟氏(東京大学大学院工学系研究科・社会基盤学):洋上風力発電を地域経済の自立と発展
    につなげるユニークな構想について語っていただきます。
    山田國廣氏(京都精華大学人文学部・環境未来コース):除染活動の現場からの報告をしていた
    だきます。
    菅井益郎氏(國學院大学経済学部):公害の歴史を踏まえつつ、循環型社会の提案をしてい
    ただきます。
    10月29日(土)午後6時からエントロピー学会世話人会を行います。

    ======================================
    10月30日(日)午前10時〜12時30分
    ======================================
    ◎一般講演(午前10時〜12時30分 18号館4階コラボレーションルーム1、2)
    公募します。院生セッションは設けませんので、若手の方も一般講演にお申し込み下さい。応
    募締切は10月10日です。
    〈応募先〉Eメールの場合:鈴木明(suzukia58(@)yahoo.co.jp)
    郵送の場合:丸山真人(153-8902東京都目黒区駒場3−8−1、東京大学大学院総合文
    化研究科、電話03-5454-6466)
    ※応募の際は、講演者氏名、演題、要旨を明記して下さい。
    ◎英語セッション(午前10時〜12時30分 18号館1階ホール)
    詳細は未定です。

    ======================================
    10月30日(日)午後1時30分〜5時30分
    ======================================
    ◎槌田敦氏記念講演(午後1時30分〜5時30分

    今年は、槌田氏が『日本物理学会誌』1976年12月号に「核融合発電の限界と資源物理学」を
    発表してから35周年に当たります。槌田「資源物理学」は、原発をめぐる諸問題を原理的に明
    らかにしており、その先見性は高く評価されます。槌田理論の現代的意義について御自身に語
    っていただきます。

    ◎パネルディスカッション(講演に引き続き)
    槌田理論をめぐって、パネリストから論点を提示していただき、それに基づいて討論と質疑応
    答を行います。パネリストとしては、次のお二人が確定しており、他に若手研究者(未定)に
    加わっていただく予定です。
    ・室田武氏(同志社大学経済学部)
    ・藤堂史明氏(新潟大学経済学部)
    ============
    会費について
    ============
    29日午後のシンポジウム 資料代として500円
    30日午後の記念講演とパネルディスカッション 資料代として500円

    ======================================
    キャンパスマップは、下記をご参照ください。
    http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

    ●乗車駅
    渋谷駅(JR山手線等→井の頭線)
    下北沢駅(小田急線→井の頭線)
    明大前駅(京王線→井の頭線)
    ●下車駅
    井の頭線 駒場東大前駅

    *第1日目のシンポジウムおよび英語セッションは下記4団体との共催
    エントロピー学会、東京大学「人間の安全保障」プログラム、東京大学持続的開発研究センタ
    ー、東京大学持続的平和研究センター
    *第1日目の一般講演、第2日目の槌田敦氏記念講演、パネルディスカッションは下記
    主催 エントロピー学会
    後援 東京大学持続的開発研究センター

    なお、10月29日(土)午後6時からエントロピー学会世話人会を行います。
    (第1日目シンポジウム終了後)
    場所は駒場キャンパス内です(部屋未定)。

    問い合わせは、丸山真人まで
    Eメール:maruyama(at)waka.c.u-tokyo.ac.jp
    電話:03-5454-6466

    投稿者 : solo 投稿日時: 2010-05-10 18:11:27 (2102 ヒット)
    統一テーマ「低炭素社会」を問う!
    提案趣旨
    文案:和田喜彦、室田武

     エントロピー学会は、制御核融合の研究開発に伴う地下資源浪費と放射能汚染の可能性を指摘した物理学者・槌田敦の研究、地域主義研究集談会を立ち上げて地域格差の小さい、そして生態系の営みに根ざす社会を目指そうとした経済学者・玉野井芳郎の研究などをきっかけとして1983年に創設された。地域を重視することにより、本学会には職業的な研究者だけでなく、自治体職員、市民運動や住民運動に関わる人々など多彩な会員が結集し、学際的な議論と研究を進めてきた。

     それから30年近くを経た今、温室効果ガス排出削減が必要であるという世界政治の動きと連動する形で、日本においては「低炭素社会」が諸方面から提唱されている。その典型例として、2008年7月の「低炭素社会づくり行動計画」という閣議決定がある。その骨子は、運転時には二酸化炭素を排出しないとされる原子力発電をエネルギー源の中核として推進するというものである。補完的にバイオマスなどの再生可能エネルギーの利用も進めるとしたこの行動計画は、高速増殖炉と核融合の開発も続行するとしている。

     しかし、日本に限らず原発は、人工放射性物質を各地に累積させ、安心して暮らせる地域社会の基盤を、時にあからさまに、時に潜在的に掘り崩している。つまり、日本その他の国々で消費される核燃料の原料であるウラン鉱石の採取のため、世界のいくつかの地域で放射能汚染やヒバクシャ(被爆者)を増大させてきたのである。

     エコロジカル・フットプリントに依れば、人類の資源消費が地球の環境収容力を既に超過している中で、二酸化炭素のみに焦点をあてた「カーボン・フットプリント」により、問題の本質から人々の関心をずらそうとするのも低炭素社会推進の問題点の一つであるように思われる。このような時代に当たって、京都における2010年大会が、学会創立時の理念にもう一度立ち返りながら、会員がいっそうの研鑽を積む場となれば幸いである。

     設立趣意書は、「この学会における自由な議論を通じて、力学的または機械論的思考に片寄りがちな既成の学問に対し、生命系を重視する熱学的思考の新風を吹きこむことに貢献できれば幸いである」と述べている。原発を中核とする「低炭素社会」が生命系重視の熱学的思考と両立しうるか、しえないのか、本大会では、会員外の一般参加も歓迎しつつ、その点を自由に議論し、格差社会を克服する方向をも、非会員の参加者のみなさんと共に検討する場にしたいと考える。

    投稿者 : solo 投稿日時: 2009-07-27 09:09:09 (3350 ヒット)
    第27回エントロピー学会シンポジウム
    「グローバル危機へのローカルからの挑戦?生命(いのち)と暮らしの視点から?」
    プログラム
    【9月20日】 会   場 1105教室

    10:00 受付開始
    10:30 開会挨拶 菅井益郎(エントロピー学会代表世話人)
    10:40 記念講演 1 
    「金融危機に対抗する地域再生の試み ?ローカルからの新たな社会構想?」(60分)
    吉澤保幸(ぴあ(株)顧問・税理士、場所文化フォーラム代表幹事)
    11:40 質疑応答(20分) 司会:藤堂史明

    12:00 昼    食
    13:00 全体シンポジウム 「食・農・環境からの地域再生・循環の可能性」
    ?問題提起 (30分)
    古沢広祐(國學院大學経済学部教員)
    13:30 ?コメント
    金子美登(霜里農場・NPO法人全国有機農業推進協議会代表)(報告15分)
    桜井薫(NPOふうど副代表・自然エネルギー事業協同組合(REXTA代表理事)(報告15分)
    向田映子(女性市民コミュニティバンク代表)(15分)
    14:15 パネルディスカッション(1時間30分)

    15:45 休    憩
    16:00 記念講演 2 
    「年越し派遣村から見えてきた日本と世界」
    湯浅誠(自立生活サポートセンター・もやい事務局長、反貧困ネットワーク事務局長)(60分)
    17:00 質疑応答(30分)
    司会:藤田祐幸
    17:30 終    了
    18:00?20:00 懇親会(國學院大學有栖川宮記念ホール:若木タワー18階)

    【9月21日】 一般講演  1101教室
    9:50 一般講演(09:50?11:55)
    司会 藤堂史明・鈴木明
    一般講演?藤堂史明                   
    「エントロピー経済学と価値・価格」
    一般講演?飛田守孝
    「産業連関表から窺える日本の温暖化と汚染のエントロピー論的一考察」
    一般講演?鈴木明
    「エントロピー論に基づく企業のあり方」
    一般講演?重村光輝
    「地域の資源循環と経済活性化の課題」
    一般講演?伊津信之介
     「近代の終焉に遭遇しファーミングを志す」

    【9月21日】 一般講演  1103教室11:40?12:05
    司会 未定
    一般講演?外山茂樹                    
    「もったいない」というエントロピーによる環境倫理への数理的論考」  

    12:00 昼    食 

    【9月21日】 一般講演  1101教室
    13:00  一般講演(13:00?14:15)   
    司会 井野博満
    一般講演?桐山信一 黒川富秋
    「エネルギー・エントロピー教材としての常温熱機関」
    一般講演?桑垣豊
    「価値分布のある需要供給分析について」
    一般講演?勝木渥  
    「温室効果のメカニズムはどのように思い描かれているか」

    14:15 5分休憩・移動

    【9月21日】 自主企画1  1101教室
    14:20         
     「ドキュメンタリー映画『こつなぎ―入会の権利をめぐる百年の記録』」 + 解説 
    14:50 企画:横浜セミナー(田中良)           
    15:00 映画上映
    あいさつ:制作者 菊池文代
    映画の解説
    16:50
    17:00?17:30 総括集会+世話人会(1103教室)


    【9月21日】 自主企画2  1103教室
    9:50
    1103教室
    自主企画?(09:50?11:40)      
    日本ではなぜ再生可能エネルギーが普及しないのか                      
    企画:小泉好延・菅井益郎   
    安藤多恵子
    「日本の太陽光発電の問題点」
    大東断
    「世界と日本の再生可能エネルギーの現状と将来予測」
    浅川初男
    「太陽光発電現場からの問題点」
    井田 均
    「風力発電の世界と日本の現場からの報告」
    小泉好延
    「日本の再生可能エネルギー普及拡大の原則」
    コメンテーター 福本敬夫
    【9月21日】 一般講演  1103教室
    司会 未定
    一般講演?外山茂樹                    
    「もったいない」というエントロピーによる環境倫理への数理的論考」  

    12:00 昼    食 

    【9月21日】 自主企画3  1103教室
    13:00
    自主企画?(13:00?14:50)     
    生ゴミ資源化ノウハウ           
    企画:中村修 
    和田真理
    「生ごみ資源化 全国の自治体の取り組み状況」
    西俣先子、遠藤はる奈、小泉佳子
    「各地の生ごみ資源化取り組み事例」
    中村修
    「広域行政のさらなる広域化で、循環の取り組みと、焼却炉3分の1削減、コスト削減」

    14:50 10分休憩・移動

    【9月21日】 自主企画4  1103教室
    15:00
    自主企画?(15:00?16:50)         
    小水力の歴史と課題           
    企画:中村修 
    中島大
    「小水力の課題と展望」
    永井健太郎
    「動力としての水力?日本・欧州の産業革命?」
    松尾寿裕
    「小水力の事例報告」
    畑中直樹
    「美郷町における小水力の可能性 投資とその波及効果に関する考察」
    16:50
    17:00?17:30 総括集会+世話人会(1103教室)

    【9月21日】 自主企画5  1104教室
    09:50
    自主企画?(09:50?11:40)     
    エントロピー論再考2009      企画:桑垣豊(関西セミナー)         
    安田祐介
    「エントロピー増大"速度"」
    川島和義
    「無常系で考えるエントロピー論」
    馬場浩太
    「エントロピー論の新しい展開の可能性のために」
    桑垣豊
    「エントロピーが捨てられないのが問題か」 
    11:40
    12:00 昼    食

    【9月21日】 自主企画6  1104教室
    13:00
    自主企画?(13:00?14:50)
    悪循環する金融危機と政治危機                                
    企画:「金融・財政問題自主研究グループ」(青木秀和)
    青木秀和
    「金融財政政策に出口なし?29年恐慌との決定的相違点」
    河宮信郎
    「世界金融バベルの塔:歴史的建設過程と一挙的瓦解」
    泉留維
    「フレデリック・ソディの貨幣・金融改革論の再考」
    森野栄一
    「偽りの請求権分配:モーリス・アレの「資本課税及び貨幣改革論」再考」

    14:50 10分休憩・移動

    【9月21日】 自主企画7  1104教室
    15:00
    自主企画?(15:00?16:50)    
    地域社会経済論事始め                             
    企画:田中伸一(関西セミナー)
    田中伸一
    「農林水産業の復活及び地方への労働力シフトの流れと新たに生じる諸課題」
    深澤竜人
    「循環型社会構築の礎としての非農家の農業参画に関して―必要労働量・規模・経費から小規模農業の有効性を検討」
    森住明弘
    「パソコンリサイクルは地域経済活性化の切り札」
    16:50
    17:00?17:30 総括集会+世話人会(1103教室)

    投稿者 : solo 投稿日時: 2009-04-26 15:48:30 (1949 ヒット)
    シンポジウム参加呼びかけ・オプショナルツアー案内

    テーマ: グローバル危機へのローカルからの挑戦

    ― 生命(いのち)と暮らしの視点から ―

    日時: 2009年 9月20, 21日(オプショナル・ツァー: 19日)

    場所: 國學院大學渋谷キャンパス(東京都 渋谷区東4-10-28、渋谷駅から徒歩15分)

    記念講演1: 吉澤保幸(ぴあ(株)顧問・税理士、場所文化フォーラム代表幹事) 「金融危機に対抗する地域再生の試み?ローカルからの新たな社会構想」(仮題)
    記念講演2: 湯浅 誠(生活サポートセンター・もやい事務局長、反貧困ネットワーク事務局長) 「年越し派遣村から見えてきた日本と世界」

    基調講演 : 古沢広祐(国学院大学経済学部教員) 「グローバル危機と地域・循環の再生?食・農・環境からの展望」

    参加費

    一般  一日2000円 2日間 3000円

    学生  一日1000円 2日間 1500円

    シンポジウムまでのスケジュール:

    ・ 自主企画と一般講演申し込み締切 6月30日

    ・ プログラム確定: 7月19日

    ・ 予稿提出締切 :8月31日

    〔オプショナル・ツァーの計画〕

    ○ 視察地:埼玉県比企郡小川町

    ○ 日 時:シンポジウム前日の9月19日(金)正午

    (小川町駅に集合し地元有機農産物グループのレストランで昼食後出発、夕方5時頃終了の予定)

    * 見学の費用:3,000円(霜里農場 2,000円、NPOふうど 1,000円)
    * 参加申し込み締め切り:8月31日
    シンポジウム参加呼びかけ・オプショナルツアー案内

    投稿者 : solo 投稿日時: 2009-04-16 15:57:04 (2028 ヒット)
    「グルーバル危機へのローカルからの挑戦?生命と暮らしの視点から?」

    市場原理主義と金融権力に蹂躙された20年
    昨年9月のリーマンブラザーズの破綻を契機に世界に拡大した金融危機は震源地のアメリカをはじめすべての国々を巻き込み、今なお深化しつつある。この危機の構造は1980年代以降英米が旗手となって進行した市場原理主義に基づくグローバル・スタンダードの「強制」に端を発する。ケインズ主義から市場原理主義への移行は英米が先行し、日本など先進資本主義諸国に続き中進国も追随せざるを得なくなっている。危機は短期的には財政の膨張と硬直化の反動として登場して来たようにみえるが、本質的には金融を媒介にして他人の生産物を収奪する腐朽段階に入った資本主義の先祖返り、最期のあがきとして登場したのだといえる。とくに世界の基軸通貨であるドルに依拠して国を挙げて金融立国をめざすアメリカは、増大する貿易赤字を海外からの資金流入によって補うとともに、消費を加速してきた。

    アメリカにおける生産の象徴というべき自動車生産もその例外ではなかった。産業の中の産業といわれた自動車産業それ自体が、住宅産業と同様のねずみ講的金融に支えられて需要を先食いし、世界に冠たるGMは今や凋落した。アメリカへの輸出に依存してきた日本や中国、韓国、台湾、東南アジア諸国は内需拡大へと舵を取りつつあるが、日本政府の動きは鈍く、財政が破綻状態にある中で従来のような内需拡大策は、問題を先送りするだけで解決策とはなりえない。

    80年代以降のグローバリゼーションの浸透とともに社会の活性化のためと称してあらゆる場面で規制緩和が強制され、社会的格差が拡大してきた。そこに金融危機が勃発し、それまでは部分的であった日本や先進諸国においても格差は雇用破壊として一挙に噴出している。とりわけセーフティネットの整備が遅れた日本の状況はすべてが後手に回っている。

    英米の金融立国的な道はすでに破綻しており、「自由放任・小さな政府」を掲げた英米の金融資本、大企業は皮肉にも(マルクスの予言通り?)実質的に国有化された。この傾向は今後も続くであろうが、問題は個別銀行資本や証券、投資会社のなどの破綻にあるのではない。政府・官僚と一体となった金融資本(本山美彦氏のいう「金融権力」)が世界中を蹂躙した結果、最もひどい状況に貶められたのが、社会的には最下層におかれた人々であり、生産過程の末端で働く労働者であるということである。また、金融権力は穀物や石油などを最終的な利益源泉のターゲットにしたため、それらの価格は高騰し、格差に苦しむ人々は、雇用の機会を奪われると同時に住宅や生活必需品にさえ不自由し、二重、三重の困難にさらされている。今や憲法で保障されている基本的人権さえ脅かされる状況にある。

    地域からグローバリゼーションに立ち向かう人々
    今日直面する危機は予想以上に急激に進行しているが、決して予測できなかったことではないし、日常生活の視点から批判する人も少なくなかった。中小の企業労働者や非正規労働者の雇用を守るユニオン系の労働運動しかり、安全な食料を安定的に確保しようとする有機農業や地域の資源を生かす「地産地消」の運動しかり、石油など輸入資源への依存を減らし、巨大事故の危険性と処理不能の放射性廃棄物をともなう原子力発電でなく、太陽光や風力などの分散型の自然エネルギーの普及を目指す運動しかり、廃棄物を減らし毒物をばらまかないためのリサイクル運動しかり、また地域内でのみ使用される地域通貨による地域おこしの運動など、さまざまな形で民衆はグローバリズムにしなやかに対抗してきた。無論それぞれの実践活動には地域的な条件や個別の事情をふまえる必要があるけれども、グローバル・スタンダードとは異なる位相をもち、そこには独自の共生理念と自立の思想が貫かれている。それは自らの活動を通して行う主体的な実践であり、あるいは手作りで楽しみながら行う活動でもある。

    今回のシンポジウムにおいては、地域やそれぞれの現場で、グローバルな流れに翻弄されない自律的な生き方を実践している人々からの活動報告や、またそうした活動を普遍的なものにするための方法論を模索している方々の報告を受けて議論を行いたい。本シンポジウムを通して、生活者の視点から基本的に必要な食料やエネルギー、物などをどのように作り流通させていけばよいのか、押し寄せるグローバリゼーションにどのように立ち向かい、また折り合いをつけながら如何に民衆の生活を守っていくか、さらにそのための社会関係、地域の連関をどのように組織していけばよいか、そうした議論を通して持続可能で平和な社会を築く方途についてともに考えてみようではないか。

    かつて日本の急激な近代化過程において、その暴力的な産業化と闘い、終生鉱毒被害民の立場に立って文明のあり方を告発し続けた田中正造は、次のように述べている。

    「物質上、人工人為の進歩のみを以てせバ社会は暗黒なり。デンキ開ケテ、世見暗夜となれり。然れども物質の進歩を怖るゝ勿れ。此進歩より更ニ数歩すゝめたる天然及無形の精神的の発達をすゝめバ、所謂文質彬々知徳兼備なり。日本の文明、今や質あり文なし、知あり徳なきに苦むなり。悔改めざれバ亡びん。今已に亡びツヽあり。否已ニ亡びたり。」(1913年7月21日の日記 『全集』13-532)

    技術進歩と大量生産や効率性こそが、今日の危機を突破する手段であると考える愚かさを歴史の彼方から見抜いている。

    エントロピー学会第27回シンポジウム実行委員長 菅井 益郎

    投稿者 : solo 投稿日時: 2009-03-12 14:34:58 (1840 ヒット)
    2009年シンポジウムのWEBサイトへ

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    本年度の全国シンポジウムの概要決まる!
    9月20日(日)、21日(月、祝日)に国学院大学渋谷キャンパスで
            メインテーマは
         グローバル危機へのローカルからの挑戦
         ー 生命(いのち)と暮らしの視点から ー

     2月の世話人会に合わせて行われた第1回実行委員会において、本年度の全国シ
    ンポジウムの概要が上のように決まりました。皆さんの今秋の予定表にしっかりと
    お書き留めください。
     昨今の新聞各紙の紙面をみると、「100年に一度の金融危機」「サブプライムロー
    ン」「リーマン・ショック」「大リストラ断行」「派遣切り」、などなどという言葉
    が毎日のように飛び交っている。西欧近代文明を基底空し、拡大再生産に基づくグ
    ローバル資本主義は、自然破壊や貧富の格差拡大、食糧問題、倫理なきマネーゲー
    ムなどを噴出させ、挙句の果ては全世界の人々の生命(いのち)や暮らしまでを脅か
    す存在となった。今こそ、グローバリゼーションに対抗して、その抜本的な見直し
    を迫る必要がある。
     では、私たちはどういう課題を持ってこの問題に取り組んだらいいのか。
     グローバルから、その対極にあるローカルに目線を落とし、ローカルから新たな
    社会構想を生命(いのち)と暮らしの視点から考えてみる必要があるのではないだ
    ろうか。
     今秋の全国シンポジウムでは、皆さんと大いに議論してみたいと思います。

     また、全国シンポジウムでは今回も皆さんの発表の場である自主企画および一般
    講演を行いたいと存じます。オプショナルツアーについても現在、実施する方向で
    検討中です。これらを含めてシンポジウムの詳細な内容につきましては、次号以降
    にてお知らせします。 (えすNo.154より転載)

    投稿者 : solo 投稿日時: 2008-05-01 10:15:38 (2734 ヒット)
    エントロピー学会 第26回シンポジウム実行委員会サイトへ

    第26回 エントロピー学会シンポジウム
    基本テーマ:循環型社会  
    自治体の現場でバイオマスに取り組むための手法と考え方
    日   程:2008年10月11,12日   
    会   場:長崎大学総合教育研究棟
     本来、循環利用が可能な生ゴミや屎尿、畜産糞尿といったバイオマス資源が、多くの自治体では廃棄物として処理されている。
     エントロピー学会では長年、理論と現場の実践を交えながら、循環についての議論を深めてきた。そして、現在国には、循環を支援する政策、事業費まである。にもかかわらず、多くの自治体は循環に取り組もうとさえしない。あるいは、大型焼却炉の建設にともなって、堆肥として循環利用していた生ゴミを、焼却ゴミにした自治体さえある。
     こうしたなか、九州ではいくつかの自治体が、循環をベースにした町づくりに取り組んでいる。福岡県大木町は生ゴミ、屎尿汚泥の循環利用を成功させ、地域農業を元気にしている。さらに、「もったいない宣言」をだして、地域政策、地域農業を元気にするような環境政策のあり方を検討している。
     福岡県築上町では、屎尿汚泥を循環利用し、循環米「環(たまき)」ブランドを確立している。熊本県山鹿市では生ゴミと畜産尿の液肥利用で地域内の循環、特別栽培農産物へ展開している。
     こうした自治体の取り組みの手法と考え方を紹介し、議論を深める。
     記念講演をしていただく、山下惣一氏は、日本の農の現場だけでなく、アジアや世界各地の農の現場、農と都市のありかたについて、多くの著作であらわしてきた。講演では、農と循環、そしてこれからの経済社会のありかたについて問題提起をしていただく予定である。

    第26回 エントロピー学会シンポジウム・プログラム
    【1日目 10月11日(土)】
    10:30  開会挨拶
          藤田祐幸 (エントロピー学会代表世話人) 
          武政剛弘 (長崎大学環境科学部 学部長) 
    10:40  記念講演
    「農と循環型社会  ?農は永遠なり?」 山下惣一
    11:40  質疑応答
    12:00  休憩  昼食(注)
    13:00  全体シンポジウム
    「循環型社会 自治体の現場でバイオマスに取り組むための手法と考え方」
       ?「循環のための社会技術と環境政策の転換のための提案」長崎大学環境科学部 中村修
       ?「生ゴミ循環から、もったいない宣言へ」 福岡県大木町役場環境課資源循環係 境公雄
       ?「築上町の循環の取組報告 し尿の循環利用、地場産の米飯給食」福岡県築上町役場産業課 田村啓二
       ?「山鹿市の循環の取組報告 畜産糞尿の循環利用、エコファーマー」熊本県山鹿市役所鹿本支所 栃原栄一
       ?「ごみ問題から見えてきたバイオマス」エントロピー学会会員 森住明弘
    15:00   休憩
    15:20  全体討論    司会 藤田祐幸
    前半に対するコメント  室田武
           パネル討論(室田・中村・境・森住)
           フロアー参加者を交えての質疑応答   
    17:30   終了
    18:00   懇親会(長崎大学生協食堂 予定)
    (注)昼食のための食堂などは大学正門前にいくつか店がありますので、入場の際に、地図をお渡しします。

    【2日目 10月12日(日)】
    下のURLのページをご覧ください。
    http://www.kino-eco.or.jp/down/s/2.htm

    【3日目オプショナルツアー 10月13日(休日)】
    「長崎原爆 投下の経過を現地にたどる」
    「雪浦エコツアー」  
    *)10月13日9 時ー16時(事前申し込み、レンタカー代分担)
    詳しくは下のURLのページをご覧ください。
    http://www.kino-eco.or.jp/down/s/4.htm

    【シンポジウム参加費】 
    一般 1日2000円 2日3000円
    学生 1日1000円 2日1500円
    【懇親会参加費】 
    一般   4000円 
    学生   2000円

    参加お申し込みやご不明な点は、下記事務局までご連絡下さい
    【シンポジウム事務局】
     〒852?8521 
    長崎市文教町1?14長崎大学環境科学部中村修研究室
    Tel & Fax: 095?819?2727
    E-Mail  : Osamu.nakamura(@)nifty.ne.jp

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