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「研究セミナー」のご案内

世話人会当日、同じ会場にて以下のような「研究セミナー」を開催します。
今回は古沢広祐さん(会員・國學院大學教員)に、持続可能な発展に関する研究の一端を発表して頂きます。興味のある方々は、友人等をお誘いあわせの上、ご参加ください。

日時 2017年12月2日(土)午後1時より
会場 上記世話人会と同じ部屋です。
報告題 「自然における人間の位置と持続可能な発展を考える」
概要 人間世界の成り立ち方について、自分・世界・宇宙から考えるとともに「持続可能な発展」をめぐる世界動向について展望する。
話題提供者 古沢広祐さん
参加費 無料(どなたでも参加いただけます)
連絡先 福本敬夫(fukumoto@chem.sci.osaka-u.ac.jp)

2017年度第2回世話人会開催のお知らせ

本年度の第二回世話人会を以下のような日程で開催いたします。世話人会はエントロピー学会の運営に関して議論する場で、会員であれば誰でも自由に参加して、意見を述べることができますので、皆さん奮ってご参加ください。

尚当日、世話人会に先立ちまして別記のような「研究セミナー」も催しますので、こちらの方へもご多数ご参加ください。

日時 2017年12月2日(土)午後2時40分より
会場 國學院大學渋谷キャンパス
「3号館3305教室」
(交通アクセス)
JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き)國學院大學前下車。
(渋谷キャンパス)
詳しくはキャンパスマップをご覧ください。

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原発事故コーナー
原発事故コーナー : 原発震災関連情報 2011 年 5 月 26 日更新 (その1)
投稿者 : solo 投稿日時: 2011-05-27 10:08:51 (2901 ヒット)
藤堂史明会員による原発震災関連情報2011 年 5 月 26 日更新 を、その1とその2に分割して掲載します。

PDF形式ファイルのダウンロードが出来ます。
http://entropy.ac/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=13&lid=31

はじめに:
●原発震災の現況
東北関東大地震及び津波災害、そして今も続く原発震災で被曝し続けている国民の皆様、 諸外国の皆様に、お見舞いを申し上げます。日本列島は既に広範囲に放射性物質の降下が 観測され、海洋への大規模汚染、外国における放射性物質の観測など、その影響の範囲は 世界規模となっています。この状況においては、震災発生当時の地域が限定された災害の 状況から、大きな変化がおきつつあることに留意が必要です。 福島発の原発震災の影響は長引き、今後、数十年以上にわたり放射性物質による汚染に さらされることになります。それは、日々の生活、結婚・出産、仕事・勉学等に重大な影 響を与えるでしょう。それらに対して、直ちに必要な行動、将来について考え、そのため に行動しなければならないことがあると考えます。
問題がある社会の中で競争に勝ち残りさえすれば成功、とする考えが一般化していた日 本ですが、目先の利益に基づく処世術では、最低限の安全さえ確保できない現実が目の前 にあります。この情報を読まれる方々には、長年、原子力の問題に取り組まれてきた方も おられれば、事故後、初めて問題の深刻さを知った方もおられると思いますが、社会のあ り方について共に考えていきたいと思います。
地震・津波は天災ですが、福島の「原発震災」は人災です。原発震災には、原発に関わ る利益を受けてきた「原発利権関係者」の関与を共通点としつつも、複数の側面がありま す。
(I) 度重なる指摘、告発を無視して、地震集中地域である日本に、日常から放射性物 質の漏洩と被曝労働を伴い、また地震によって壊れる原発を推進・設置し、核廃棄物保管 の見通しもなく政策を実施していた、政治家・原子力行政・電力会社・原子力学者・マス メディア等による、「原発推進」の人災。
(II) 電源・冷却材を喪失した原子炉について、その制御を誤り、数回にわたる爆発に よる放射性物質の拡散、汚染された冷却水の海洋投棄をし、不十分な拡散防止措置により 放射性物質を広範囲に撒き散らしている、「事故対応」の人災。
(III) 爆発と漏洩による放射性物質の放出による大気汚染、水汚染について、計測値、 予測を隠蔽し、予防的な避難を行わず、また過小なリスク評価をマスメディアを通じて流 布し、生活環境、食品や水を通じた「被曝拡大」をしている人災。
以上の少なくとも 3 つの側面があります。全ての人災が、現在も進行中であり、とりわ け、情報を隠蔽し、国民の安全を優先せず利権の保全を優先した、避難・食品流通・賠償 に関わる政策が際立っています。

●望ましい政策の方向性
まず、現在進行している「被曝拡大」を食い止め、日本最大の公害問題となることが確 実な放射能汚染に対処しなければなりません。福島・関東を中心に、広域の避難・除染と、食品・水等の汚染の監視と摂取制限による、被曝の最小化が必要です。(II)の事故対応 については、既に一私企業のリスク管理の問題ではなくなっている状況から情報公開を進 め、国内外の知識を反映させて事故対策を進める体制が必要でしょう。
次に、私たちは、真に責任ある施政と国民生活の安寧を求め、このような「人災」をも たらした第一の人災である(I)の「原発推進」を改め、環境負荷の逓減と社会的な安全 を図ることが出来る、エネルギー供給体制と経済構造を求めなければなりません。その開 始条件として、安全審査・認可制度そのものが論理上も実際上も破綻している以上、従来 の制度下で建設・認可・運営されてきた既存の原発について、全て稼動を停止し、安全性 及び将来計画について、制度そのものから再検討されねばなりません。
原子力発電は、そもそも、運転時・事故時の危険性、そして確実に残る放射性物質によ る将来世代への災禍の点などから、社会的に正当化できないものです。原発震災後も聞か れる原発維持論ですが、原発震災で何が起こったか、そして起きつつあるのか、情報を整 理して理解した上で、原発が今後も維持可能な発電方式であると考えているとしたら、科 学者としての理性、社会を構成する人としての人間性を疑うほかありません。 原発震災の状況にあたり、簡易に関連する情報を収集できるよう、エントロピー学会関 連の ML 等で寄せられた情報と、情報サイト等のリンクをまとめました(重複情報もその まま掲載)。リンク先の内容検証、許可等取れておりませんので、ご自身の判断で利用し てください。また、関連する情報リンク切れ、誤記訂正など、どうぞご指摘ください。
連絡先:新潟大学大学院現代社会文化研究科 藤堂 史明
E-mail: toudou(@)econ.niigata-u.ac.jp
エントロピー学会原発震災関連ウェブサイト:http://entropy.ac/

--------- 目次 ---------

・はじめに:原発震災の現況と望ましい政策の方向性
・新着情報編:
0. 原発震災全般(参議院行政監視委員会)
1. 福島を中心に東日本広域で高レベル放射能汚染、子供たちを守れ
2. 原発震災と情報公開のあり方について
2‐1.インターネットメディアによる情報収集・分析
2‐2.原発震災と政府・東電・旧マスコミの情報公開のあり方批判(再掲)
3. 福島第一原発の事故炉の分析と関連する解説

・資料編:
1. 原発震災による放射性物質拡散・汚染状況
各県別の放射性物質による汚染状況
2. 健康・生活面における放射性物質の危険性への対応
3. 事故原発の動向と今後のエネルギー政策、国民生活
4. エントロピー学会 春の研究集会「原発の廃炉に向けて‐福島原発同時多発事故の原 因・影響の真相を総合的に解明する」記録 (4/23,24)

・終わりに:原発震災か原発犯罪か

----------------------------
●新着情報 0. 原発震災全般(参議院行政監視委員会)
5月23日 午後1時より参議院行政監視委員会に参考人として、小出裕章、 後藤政志、 石橋克彦、孫正義の各氏の発表、及び質疑が行われました。
http://www.youtube.com/watch?v=GASMdrWqUOY

1. 福島を中心に東日本広域で高レベル放射能汚染、子供たちを守れ 1-1. 年 20 ミリシーベルトへの基準引き上げによる被曝問題 ・福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)http://fukurou.txt-nifty.com/
5月23日集まれ...子ども20ミリ撤回!文部科学省前要請行動&院内集会
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/05/post-7fe7.html
・「20mSv」撤回求める福島の父母を雨中コンクリートに座らせた文科省 (5 月 23 日) http://tanakaryusaku.jp/2011/05/0002365
・子どもを襲う放射能の不安〜学童疎開は必要か (Our Planet TV) http://www.ustream.tv/recorded/14421180
・FoE Japan (オンライン署名他):http://www.foejapan.org/infomation/news/110323.html
・学校における放射線量マップ http://atmc.jp/school/ (文部科学省データに基づく)
・確実に広がる放射能、福島県内学校の 75%が放射能「管理区域」レベルの汚染 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110418-00000000-toyo-bus_all
・4 月 21 日、住民への政府説明会、被曝線量引上げの根拠等への質疑 (1) http://www.ustream.tv/recorded/14169488 (2) http://www.ustream.tv/recorded/14170225
・5 月 2 日「20 ミリシーベルト」撤回要求政府交渉~福島の子どもたちを守れ!~ http://www.ustream.tv/recorded/14425806
高線量地域の住民には避難が必要。政府は国民の生命・安全を守る義務があります。
文部科学省の決めた年 20mSv という水準は、科学的根拠なく安全性の境界を引くもの であり、内閣官房参与であった小佐古氏すら反対していたことが明らかになりました。
・小佐古内閣官房参与の辞意表明:
http://eritokyo.jp/independent/kosako-fnp001.html
今後、若年層の被曝に伴う健康被害が予想されます。武田邦彦氏の解説をご覧ください。 ・武田邦彦氏「規制値の再整理」:http://takedanet.com/2011/05/post_7256.html
原発震災関連情報 2011 年 5 月 26 日更新 3/17
また、低線量被曝の健康評価に関しては、本文「2. 健康・生活面における放射性物質 の危険性への対応」、もご覧ください。また、文部科学省まとめの全国放射線量について も、測定方法や実態との乖離について疑問が生じています。

1-2. 広域化する汚染と放射能ホットスポット ・「原子力安全研究グループ」が 3/28‐3/29 にかけて飯舘村周辺において実施した放射線
サーベイ活動の暫定報告(2011 年 4 月 4 日) http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf
・文部科学省による WSPEEDIを含む放射性物質拡散シミュレーション発表サイト: http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305747.htm
・福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成 23 年 3 月 25 日] http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/10/1305799_0325.pdf (5 月 6 日作成、5 月 10 日公開?) ・あまりにヒドすぎる菅政権「福島原発」情報統制の実態(4/27)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110427-00000303-playboyz-soci
・CRIIRAD(フランス)による福島原発事故からの放射性物質による被曝評価 http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_japonais/japonais.html
・RadioisotopeWeb( http://sites.google.com/site/radioisotopeweb/ )による放射線量測定結果 マップ(4/29‐5/22 更新あり)http://goo.gl/5ymFl
・gradi (http://www.kfcr.jp/gradi.html)による放射性物質移流拡散シミュレーションの結果 http://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLt
・日本分析センター(千葉市)による土壌中放射性物質測定
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/tikuseki.pdf
※「健康に影響を与えるレベルではありません」、と「おまじない」が書かれています。 ・インターネット上での放射線測定関係のまとめサイト:
https://sites.google.com/site/radmonitor311/
上記サイトにある、可視化したマップの一例:
http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html
上記サイトにある、「専門家」の解説の一例:(気分を害されるかもしれません)
https://sites.google.com/site/radmonitor311/twitter_ML_etc/%E3%82%8F%E3%81%9F %E3%81%97%E5%AE%89%E5%85%A8rev2.pdf?attredirects=0

2. 原発震災と情報公開のあり方について 2‐1.インターネットメディアによる情報収集・分析
「ネットワークでつくる放射能汚染地図」という NHK の番組が話題(内容の紹介記事は、 「週刊現代」(6 月 4 日号)などに掲載)となっています。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html
原発関連の多くの「安全デマ」を垂れ流してきた報道機関が、ドキュメンタリー一つで 称賛されるのには違和感があります。既存マスメディアが原発利権に組み込まれてきた利 権構造が解明され、報道体制が変革されるまで、「大本営発表」は続くでしょう。権威あ る、影響力ある機関からの発表を鵜呑みしない自制が必要です。
一方で、個人が自ら情報を収集・分析して、原子力・エネルギー政策について意見を公 表するということは、労力を伴いますが、政策に影響を与える第一歩です。原発利権の一 翼を担ってきたマスメディアでない情報源を掲載します。

●現在の状況が情報戦を呈していること:神田外語大学中山研究室のエッセイ:
http://www.kuis.ac.jp/~nakayama/essay/atm.html

●インターネット上のニュース・関連のサイト
・岩上安身オフィシャルサイト http://iwakamiyasumi.com/
・ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
・後藤政志が語る、福島原発事故と安全性 http://gotomasashi.blogspot.com/
・小出裕章(京大助教)非公式まとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/
・独立系メディア E-wave Tokyo (環境総合研究所 青山貞一/池田こみち) http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm
・脱原発系イベントカレンダー http://datugeninfo.web.fc2.com/ ・原子力資料情報室 http://www.cnic.jp/ 市民科学の立場からのサイト。
・原子力資料情報室 NEWS(CNIC NEWS Ustream) http://www.ustream.tv/channel/cnic-news
JunsTV のサイト(http://www.ustream.tv/channel/junstv)でも受信できます。 ・原子力資料情報室公式 Twitter http://twitter.com/#!/CNICJapan ・福島原発事故情報共同デスク(イベント) http://2011shinsai.info/event/
・反原発オンライン署名サイト http://nmfp.web.fc2.com/ ・CRIIRAD による情報公開を求める署名サイト
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_japonais/japonais.html
・美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 http://www.jca.apc.org/mihama/index.html
・NO NUKES PLAZA たんぽぽ舎 http://www.tanpoposya.net/main/index.php
広瀬隆氏・槌田敦氏・菅井益郎氏による解説の Ustream 配信など http://www.ustream.tv/channel/tanpoponews
・柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
http://kkheisa.blog117.fc2.com/
原発震災関連情報 2011 年 5 月 26 日更新 5/17
・環境エネルギー政策研究所(ISEP) http://www.isep.or.jp/fukunp110311.html
・ミツバチの羽音と地球の回転 Official Blog (上関原発) http://888earth.net/staffblog/

●基本的に個人的サイト ・STOP 浜岡原発ブログ http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?p=1174 ・原発がどんなものか知ってほしい(平井憲夫)
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html ・低気温のエクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/
(以前より、小学校への「わくわく原子力ランド」副読本配布など、教育政策における原子力宣伝 を指摘するなど、独自の情報収集・解説をされてきました。)
・明日に向けて
・中鬼と大鬼のふたりごと
・NHK 科学文化部 Twitter(やや良識的)
・東海アマ管理人 Twitter
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011 http://onihutari.blog60.fc2.com/ http://twitter.com/#!/nhk_kabun http://twitter.com/#!/tokaiama
(Twitter はとりわけ未検証情報も流れるので内容は各自で考えてご判断ください。その上で活用する
のであれば、有用な情報源と思います。)
・楽しい原発問題の解説(youtube): 源八おじさんとタマ:
http://www.youtube.com/watch?v=OzGnBFNU1bI

●関連して、高速増殖炉もんじゅ関係:
・核開発に反対する会 http://kakukaihatsu-hantai.jp/index.html
・「もんじゅ」の装置脱落の状況(日本原子力研究開発機構のサイト)
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/monju_site/page/rcr.html

2‐2.原発震災と政府・東電・旧マスコミの情報公開のあり方批判(再掲) ・ 上杉隆ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告(20110406)
http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8
長時間のビデオですのでどの部分に何が話されているか、項目を挙げておきます。
pt1-pt2: 海外メディア・フリーランスに対する記者会見の規制について。既存のメディ アのスポンサーである東京電力・電気事業連合会への批判がタブーであった。震災当日マ スコミ OB への東電接待旅行の最中であった。お詫び広告を数億円単位でメディアに提供 続けている。3 号機からプルトニウムの可能性と事故 2 日後には全世界のメディアが報道、 その紹介に対するデマ野郎との糾弾。結果としてプルトニウム検出。プルト君で、プルト ニウムは飲んでも安全と PR していた。メルトダウン報道について。
pt3: 故意に世界共通の資源である海洋に対して「高レベルの汚染水」を放出する犯罪国 家に成り下がった日本。上杉氏らの番組、岩上氏の番組に電気事業連合会等からスポンサー圧力。戦前と変わらない「大本営発表」の愚行を繰り返すテレビ・新聞。
pt4: 高レベルの汚染水を放出し続ける日本が世界に汚染を広げる。農漁業が半世紀にわ たって大打撃を受ける。チェルノブイリは 280 キロの距離の村でも高濃度汚染。菅政権・ 東電・メディアの現体制は既に世界からは犯罪者集団と思われている。計画停電の真相。 柏崎・刈羽の原発事故の時に東電は全ての原発を止めて停電しなかった。記者クラブメ ディアは誰一人質問しない。民放テレビの輪番停波を。
pt5: 夏に停電をやるというのは嘘。火力発電所は復旧する。そもそも壊れているのでは なく、検査のためといって停めているだけ。国際緊急チームで東電と政府から権限を引き 剥がすべき。質疑:初動ミスで多くの人命を犠牲にすることになる政府・メディアの責任。 先進国から情報最貧国、海洋汚染犯罪テロ国家となった日本に世界から賠償請求が予想さ れる。情報開示されていない、白抜きの原子炉データ。
・ 東電、発電実績データを密かに HP から削除 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110417-00000301-alterna-soci
・ 参考:東京電力海外向けサイト(国内向けにはない画像・ビデオ資料あり) http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/
前号までに、「安全審査の制度上の瑕疵が明らかである以上、すべての原子炉の即時停 止が必要です。電力不足は、原発稼働の理由にはなり得ませんが、そのような主張が原子 力産業側からされているようです。その根拠データについては明示の上、分析が必要で す。」と述べてきましたが、東京新聞により以下の報道されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011051402000040.html 「供給確保の情報を表に出さず、電力不足を大々的にキャンペーンすることで、脱原発を
牽制したと受け取られても仕方がない。」

3. 福島第一原発の事故炉の分析と関連する解説(再掲含む) ●『柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会』Group of Concerned Scientists and
Engineers Calling for the Closure of the Kashiwazaki-Kariwa Nuclear Power Plant
による『「福島原発震災」をどう見るか――― 見解(その3)』が公表されました。 その3:http://kk-heisa.com/data/2011-05-19_kknews03.pdf その2:http://kk-heisa.com/data/2011-04-07_kkkenai2.pdf その1:http://kk-heisa.com/data/2011-03-23_kkkenkai.pdf
●全ての原因を津波に求める東電の筋書きが崩れました。 外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める (日本共産党)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-30/2011043004_04_0.html
吉井英勝議員は、以前より国会質問で原発震災について追求していました。 http://www.441-h.com/message.html
・関連して「地震直後、圧力容器破損か 福島第1原発1号機」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011052501001195.html
●福島第一原発の1号炉をはじめとする事故炉の現状分析 5 月 12 日:1 号機メルトダウンを公表(15 日追加):
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110512-OYT1T01114.htm
5 月 24 日:2,3 号機もメルトダウンを公表: http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011052402000188.html
関連して、マスメディアはメルトダウンを事実として知っていたのに、驚いたふり をした、という武田教授の解説:http://takedanet.com/2011/05/110516_1_4036.html
・【福島原発】2011/4/8/金 1 号機再臨界の可能性を懸念:京都大学原子炉実験所 小出 裕章氏 (FM797京都三条ラジオカフェのUstream)
http://www.ustream.tv/recorded/13851905
・【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
・福島原発で再臨界? ダルノキ-べレス論文の概略(エントロピー学会ウェブサイト) http://entropy.ac/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=558
直リンク英文: http://www.japanfocus.org/-Arjun-Makhijani/3509 日本語対訳:
http://www.japanfocus.org/data/3509WhatCausedTheHighCL38JapaneseEnglish.pdf
●3 号機の爆発等について 福島第一原発 3 号機の爆発についての解説 4 月 26 日:(Arnie Gundersen)
http://www.youtube.com/watch?v=P4KXX24Dv1U
チェルノブイリと 同じくらい深刻 それ以上の人口が被爆:(Christopher Busby) http://www.youtube.com/watch?v=5PFRQ4jDUE4
●CNIC-News で 4 月 3 日に放映された「田原総一朗 x孫正義 x田中三彦 x後藤政志 緊急 対談「東日本大震災」」がビデオアーカイブされています。
http://www.ustream.tv/recorded/13845813
4 月 22 日の自由報道協会主催、孫正義氏記者会見: http://www.ustream.tv/recorded/14195781
●予言されていた"原発震災"/広瀬隆氏インタビュー(2011/3/20) http://www.youtube.com/watch?v=ovv2__vc-Nk&feature=fvwkrel
●原発震災を警告してきた地震学者:石橋克彦氏ホームページ「石橋克彦 私の考え」
原発震災関連情報 2011 年 5 月 26 日更新 8/17
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/2011touhoku.html
石橋克彦「原発震災-破滅を避けるために」岩波書店「科学」1997 年 10 月号 http://www.iwanami.co.jp/kagaku/K_Ishibashi_Kagaku199710.pdf
●浜岡原発運転差し止め訴訟で争われた論点と裁判所の判決まとめ 原子力資料情報室の関連サイト:http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=581
●以下の大前氏の解説ですが、原発の状態の分析については的確と思います。しかし、こ の地震列島日本で原発の安全性が努力次第で確保できる・核廃棄物を比例的に産出しても 原子炉を維持すべき、とは思えず、顕在化した巨大なリスクにバランスさせるどんなメ リットもないでしょう。その意味で、大前氏が述べている原子力産業の再編は、実質的に 廃炉・廃棄物管理関連業務のための存続という意味になると思います。それは、人類が存 続する限り必要な業務となるでしょう。(再掲)
・氏の以前の言説について:http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201104300047036 ・大前研一氏「福島第一原発 現状と今後とるべき対応策」(2011/3/27)
http://www.youtube.com/watch?v=5mBlngPiaSY
・大前研一氏「福島原発 政府、東電の対応と東北再生のシナリオ」(2011/4/3) http://www.youtube.com/watch?v=0Igl8bSdBKs

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