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「研究セミナー」のご案内

世話人会当日、同じ会場にて以下のような「研究セミナー」を開催します。
今回は古沢広祐さん(会員・國學院大學教員)に、持続可能な発展に関する研究の一端を発表して頂きます。興味のある方々は、友人等をお誘いあわせの上、ご参加ください。

日時 2017年12月2日(土)午後1時より
会場 上記世話人会と同じ部屋です。
報告題 「自然における人間の位置と持続可能な発展を考える」
概要 人間世界の成り立ち方について、自分・世界・宇宙から考えるとともに「持続可能な発展」をめぐる世界動向について展望する。
話題提供者 古沢広祐さん
参加費 無料(どなたでも参加いただけます)
連絡先 福本敬夫(fukumoto@chem.sci.osaka-u.ac.jp)

2017年度第2回世話人会開催のお知らせ

本年度の第二回世話人会を以下のような日程で開催いたします。世話人会はエントロピー学会の運営に関して議論する場で、会員であれば誰でも自由に参加して、意見を述べることができますので、皆さん奮ってご参加ください。

尚当日、世話人会に先立ちまして別記のような「研究セミナー」も催しますので、こちらの方へもご多数ご参加ください。

日時 2017年12月2日(土)午後2時40分より
会場 國學院大學渋谷キャンパス
「3号館3305教室」
(交通アクセス)
JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き)國學院大學前下車。
(渋谷キャンパス)
詳しくはキャンパスマップをご覧ください。

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シンポジウム
シンポジウム : 2007年の第25回シンポジウム(新潟)へ向けての提案
投稿者 : solo 投稿日時: 2006-12-01 06:32:00 (4253 ヒット)
新潟から考える核・石油文明の現在と未来

来年のシンポジウムへ向けての提案

藤堂 史明 (とうどう ふみあき)

新潟は日本海側の中核都市であり、拡散した都市開発と過剰な自動車交通・公共事業依存、原子力施設の立地など、日本の地方が抱える問題を典型的に抱えています。現代の日本の核・石油に依存した文明のあり方を根本から問い直すという試みにとって、新潟の自然・街・暮らしから持続可能な経済と社会を構想することは大変、挑戦しがいのある課題と考えます。

私が取り組んでいる都市交通の改善プロジェクトは、公共交通マップ発行という端緒についたばかりですが、公共交通のネットワークとそれを担う市民のネットワークづくりという課題とそのための手段がはっきりしてきました。

環境保全と両立する地方経済のあり方を模索するため、現代日本が抱えている核・石油文明の課題について議論する機会と思っています。


◇現在企画している新潟シンポジウムの課題

○石油文明
拡散した開発構造、増大する自動車利用、土建依存の地方経済といった問題について現状を把握し、持続可能な経済と交通を構想する。

○核文明
東京電力柏崎刈羽原子力発電所の存在(世界最大の発電電力量)、巻原発への反対運動の成果、新潟への原子爆弾投下計画とそれにかかわる歴史記録を踏まえ、過去の歴史と将来への責任を認識する。

○エントロピー
第24回シンポジウムでも討論された、エントロピー学会での学問的な環境・資源問題へのアプローチの再検討、環境と経済学、環境負荷の統合指標など、エントロピー学会の環境・資源問題にとっての課題の位置づけ、再検討を行う。

◇シンポジウム運営体制など
 新潟は面白い土地であり、興味深い問題点を多く抱えていますが、人が足りません!!!

企画運営・実行委員会への参加と協力を広く会員諸氏に呼びかけます。

連絡先: 新潟大学大学院現代社会文化研究科・経済学部 

藤堂 史明 (とうどう ふみあき)  〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050

注:開催期日は検討中ですが、2006年と同時期(11月第3ないし第4週)で会場などの打診が進められています。(いづ)

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