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本年度第一回世話人会開催のお知らせ

日時 2017年7月22日(土)午後3時半より
会場 同志社大学今出川校地「良心館 410番教室」
(交通) 京都駅より地下鉄烏丸線10分の「今出川駅」下車1番出口すぐ
交通アクセス(同志社大学web)
googleマップ

世話人会は会員であれば誰でも出席し、意見を述べることができますので、会員の方は奮ってご参加ください。また、本年度の世話人も合わせて募集いたしております。世話人は選挙ではなく、会員であれば誰でも自己申告によりなることができます。

世話人になりたいとお思いの方は、世話人会にご参加いただくか、または直接事務局へご連絡ください。

会員によるセミナー開催のお知らせ

日時 2017年7月22日(土)午後12時半より
会場 上記世話人会と同じ部屋です。
内容 プログラム(PDF形式, 117KB)
参加費 無料(会員でなくても誰でも参加できます)
連絡先 福本(fukumoto●chem.sci.osaka-u.ac.jp)●を@に変更
  
投稿者 : solo 投稿日時: 2017-01-29 08:57:01 (293 ヒット)
1.日時    11月12日(土)11時より17時半まで
2.会場    京都・同志社大学今出川校地 良心館3、4階
3.プログラム
   11時〜13時   一般講演(A会場:402教室  B会場:403教室)

    「GSEF-グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
    「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」
                  (小田博子、会員)
    「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
    「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員) 
    「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造
       −「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)
    「福島県における甲状腺がんの多発:年齢別罹患率による分析」(河宮信郎、会員)
    「地域の閉鎖〜グローバル崩壊を和らげるための一考察」(近藤恭彦、会員)
    「福一4号機事故についてのいくつかの疑問」(室田 武、会員)

   13時50分〜14時20分 (301教室)
     「藤田祐幸氏を偲んで」 (田中良、室田武(予定))

   14時20分〜16時20分 (301教室)
     「福島での甲状腺がんの実態を考える 第一部」
       話題提供者:鈴木薫(たらちね事務局長)
             渡辺繁美(生活クラブ連合会)
             山田國廣(会員)
        司会  :川島和義(会員)
   16時30分〜17時30分
「福島での甲状腺がんの実態を考える 第二部」
          会場の参加者との質疑応答
  
4.会費    一般講演は無料です。
        研究集会は、学会員 1,000円、  一般参加者 1,500円
        です。但し、学生は無料です。  

<世話人会> (301教室)

   17時40分〜19時
      研究集会終了後、同会場にて引き続き世話人会を開催します。

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同志社大学 今出川キャンパス 良心館(RY)301教室(メイン会場)
京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅、下車 徒歩2分
(駅北側の改札が至近距離で便利です)
キャンパスマップ:
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?ryoshinkan_building#campusmap

2016年秋の研究集会 講演概要

【一般講演】
「GSEF―グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
 ・グローバリゼーションの悪しき影響は全世界に及んでいるが、これに対抗する対案の実践も、世界各地の社会連帯経済の担い手とこれに協力する自治体(地方政府)によって行われている。9月にカナダで行われたフォーラムの報告を行う。

「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」(小田博子、会員)
 ・なぜ「医師が治らないという難病」が治るのか。医療現場において患者の人権は守られているのか。公害病や難病を説明できる医学的知見はなぜ輸入されないのか、アメリカ議会で報告されたがんの三大治療の明らかな限界や、代替治療の有効性をなぜマスコミは報道しないのか。これらの現状をみながら医師の治す「実力」を考え、公害病や難病から患者の自助努力で治る方法を考える。

「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
 ・脱成長に一般国民の関心が薄いのは、脱成長後の社会のイメージがわかないのも一つの理由と考えられる。脱成長後の社会のモデルともされる南米のBuenvivirとサハラ以南アフリカのUbuntuを考えると共に、日本にもかってあった非西欧社会についても考えたい。

「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員)
 ・西日本に広がっている水稲苗食害の元凶となる「ジャンボタニシ」を除草に応用する「リンゴガイ農法」によって、除草剤不使用。ジャンボタニシ駆除剤不使用で失われた生態系を回復させることができる。「リンゴガイ農法」と併せて農薬散布を行わないことで生態系を維持しようする実践の報告。

「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造 −「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)
 ・原発の経済効果について柏崎市のデータを検証したところ、他の市域に比べて建設事業以外の経済効果はないことが判明した。これは、原発立地政策が誤った効果を謳っていることだけでなく、経済的利益とリスク・廃棄物についてのある分配構造を示唆している。

「福島県における甲状腺がんの多発:年齢別罹患率による分析」(河宮信郎、会員)
 ・福島県における甲状腺がんの1次検査で、30万人余の受診者中116人の罹患が確認された。そのうち99人が15歳以上、10歳以下は1人であった。年齢分布の特質な構造を罹患率の位相で解明し、被ばく影響の深刻さと今後の動向を考察する。

「福一4号機事故についてのいくつかの疑問」(室田 武、会員)
 ・未だに真相解明のされていない東電福島事故のうち、最も不可解なのが第一原発4号機の事故である。槌田敦によれば、2011年3月11日の地震発生当時、定期点検中のはずの4号機炉心は、実は空ではなく、24体、あるいはそれ以上の燃料集合体が挿入されていたはずであるという。原子炉の蓋が開いていたのは、当時の4号機の運転目的が発電ではなかったため、という。この説を裏付けるかもしれない事実をいくつか挙げるのが本講演の目的である。

「地域の閉鎖〜グローバル崩壊を和らげる為の一考察」(近藤恭彦、会員)

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-08-13 14:02:36 (384 ヒット)
藤田祐幸さんを悼む 田中 良

 1983年のエントロピー学会創立発起人のひとりであるとともに、長年月にわたってエントロピー学会事務局長として学会運営の中心となってご尽力されてきた藤田祐幸さんが、本年(2016年)7月18日21時45分に永眠されました。ガンとの闘病の末でした。
 藤田さんのエントロピー学会への思い入れは深く、常に言われていたことは、その運営理念でした。すなわち、会則を設けない、会費を定めない、役員選挙を行わない、の3点です。普通の学会運営の基本となるこれらの事項を否定するということに、藤田さんの既存アカデミズムに対する批判精神を感じたものです。
 しかし一方で藤田さんは、学問というもの、そして科学の可能性というものに大きな期待をもたれていたのだ、と私は思っております。「エントロピー」の概念は1983年当時、社会から注目され始めていましたが、「科学技術や諸現象を安易に説明する道具としても用いられるようになってきている」(エントロピー学会設立趣意書)という危惧が、藤田さんをはじめとして設立発起人皆さん共通の思いでもあったはずです。権威主義的な既存アカデミズムには断固背を向けるものの、「市民の科学」を目指すうえでも、議論の科学的根拠や厳密性を重視するのもまた藤田さんでした。藤田さんは何よりも科学者であった、ということが先ず私の思い出の中の「藤田像」です。
 エントロピー学会の活動を語るにあたって、藤田さんは「地域」というものを非常に重視されました。藤田研究室(そしてエントロピー学会事務局)は横浜市港北区日吉の慶応義塾大学にありました。藤田さんは学会発足とほぼ同時に「横浜セミナー」を立ち上げました。会場の変転はありましたが、毎月第三土曜日の午後に公開セミナーが開かれました。テーマは「水」「土」「ごみ」といった身近な問題が中心です。調査、見学を兼ねた旅行もよく行いました。そのなかで1993年2月の山形県長井市への旅は楽しい思い出です。長井市では、「レインボープラン」という生ごみの堆肥化を始めとする、ごみのリサイクルと農産物の地産地消を有機的に結合させた地域循環プログラムが、市民と行政の共同作業で動きだそうとしていました。その現場を見学させていただくため、藤田さんと私たち横浜セミナーが長井市にお邪魔しました。市役所の会議室で「レインボープラン」の説明を受けた後、先方から依頼されての藤田さんによる「江戸の地域循環」の講義が始まりました。横浜セミナーでは藤田さんの話は何度も聴いているのですが、このときの藤田さんの話は黒板を前にしての学校での授業のようなかたちで行われました。聞き手は、「レインボープラン」に関わる市役所の担当職員と市民の方々、そして私たちです。藤田さんは、まず黒板に大きく関東平野と江戸湾の地図を書きました。そしてその地図を縦横に使いながら江戸の物質循環構造を説明していきました。もともと藤田さんは、話し方が上手なこと、したがって講演の上手さは天下一品であること、では衆目の一致するところだと思いますが、板書も超一級でした。後でそのことを藤田さんにお話したところ、藤田さんは「大学の研究者といっても、特に教養に身を置く場合は、きちんと教え方を研究しなければいけないし、板書は特に大事だ」と言われたことは、いまでも記憶に残っています。藤田さんは「大学教員」という「本業」を大事にされるプロの職業人でした。このことから、「教師」としての「藤田像」が浮かび上がってきます。
 ところで藤田さんが横浜セミナーを主宰することには別の目論見がありました。それは藤田さんご家族が当時住まわれていた神奈川県三浦市にある、小網代湾周辺の森の開発計画をストップさせる、ということです。ただし藤田さんの考えは、開発自体に絶対反対ということではなく、自然と人間が共生できる保存方法を創造しよう、というものでした。こうして藤田さんが組織した小網代の森保護組織が、宮沢賢治の描いた理想郷「ポラーノの広場」をモデルとした「ポラーノ村を考える会」でした。藤田さんは専門の物理学だけではなく文学や歴史にも造詣が深い方でした。とくに宮沢賢治の研究が本職ではないか、と思えるほどの宮沢賢治ファンでしたが、これは藤田さんのロマンティストとしての側面の現れでしょう。
 このように、横浜セミナーを組織して「水」「土」「ごみ」といったことの議論を本格化させたことの藤田さんの目的のひとつが、「ポラーノ村」という自然と人間が共生できる共同体を小網代の森に創造することにあったわけでした。「理想」を「夢」で終わらせない、「市民の科学」を実現させる現実主義者としての藤田さんがここにありました。1983年から2006年まで藤田さんはエントロピー学会の事務局を切り盛りされたわけですが、そこでは現実主義的で高度な事務能力を有する実務家としての藤田さんの側面が発揮されたといえます。
 藤田さんを「脱原発運動家」と定義することは正しいでしょうし、藤田さん自身も恐らくそれを本望だと思われるかもしれませんが、私にとっての藤田さんは、まず科学者であり、そして教師であり、さらにロマンティストであり、しかも実務家でした。だからこそ、運動家としてもこのうえない活躍をされたのだと思います。もっともっと長生きをされて、私たちの道標であり続けていただきたかったのですが、残念です。
 改めてご冥福をお祈りいたします。
 

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-07-26 11:16:35 (822 ヒット)
それぞれのタイトル(緑)をクリックすると情報源のWeb siteに移動します。

1.ゆきのうら.netの訃報
悲しい、悲しいお知らせです。
雪浦に移住されて10年。
雪浦のお目付け役、ご意見番でした。貴重な、貴重な、人材でした。
雪浦をこよなく、こよなく愛してくれた祐幸さん。
ぽっかり、大きな穴があいちゃった。
まだまだ、一緒に歩いてほしかった。
今日は、しっかり仲間たちで送りだそうと思います。
雪浦ウィークの仲間たち、あんばんねの仲間たち、そして地域の方々が集まってくれます。
ご自宅から、お寺まで葬儀の行列が続きます。
大好きな雪浦の田園風景を最後に味わって下さい。
これからも、天国からしっかり雪浦を見守っていてください。
本当に、本当にありがとうございました。
合掌。

2.雪浦ウィーク
昨年2015年5月の雪浦ウィークに藤田さんも参加。「自由で開放的な空間を作り出したいと願っております。(地人舎亭主・藤田祐幸)

3.フクシマ後の未来を生きるために(鳥栖講演)
藤田さんは今年2016年3月12日に「フクシマ後の未来を生きるために」を講演されています。

4.北九州市立大学講演記録
2015年7月28日に行われた講演「原発と原爆の間に横たわる闇」が2016年5月19日に公開されています。病気をおしながら、藤田さんは90分間、明快な話をされています。よく編集された記録です

5.長崎大学講演会記録
2012年7月3日に長崎大学の「平和講座」で「福島原発事故」を講義された際の記録が長大のリポジトリ―に入っています。

6.さよなら原発集会後のトーク会
5分30秒から13分藤田さんが話しています。
2012年9月23日の「さよなら原発」の集会解散後に、若干名が公園に再集結して行ったトーク会

7.エントロピー学会『秋の研究集会(案)
現在世話人会で検討中です。変更の可能性があります。
1.日時 11月12日(土)
2.会場 京都・同志社大学今出川校地 良心館3階301号室
3.プログラム
11時〜13時      一般講演(1件30分)
13時〜13時50分   昼食休憩
13時50分〜14時20分  「藤田祐幸氏を偲んで(仮題)」


8.藤田祐幸さんを悼む 田中 良
この追悼文は「えす」に掲載されました。

9.日本の核武装計画を追究した藤田祐幸氏を追悼して――講演ビデオ上映と報告

「終焉に向かう原子力」で10回講演してくださった藤田祐幸氏が7月18日に逝去され
ました。享年73歳でした。藤田祐幸氏の最大の功績は、日本政府が秘密裡に進めてい
る核武装計画を究明したことです。原発推進派の本当の目的を知らずにどうして原発
廃絶ができるでしょうか。わたしたちは藤田祐幸氏の意思を継承して反原発運動を続
けて行きます。
皆様ぜひ集会にご参加ください。

日時:2016年10月9日(日)18:00〜21:00(開場17:30)
場所:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅A2出口徒歩2分)
参加費:500円(予約不要)
主催:「終焉に向かう原子力」実行委員会
連絡先:03-3739-1368 090-9137-2437

10.「藤田祐幸さんを偲ぶ会」
主催:DAYS JAPAN
 多くの人々の胸の内に、人間味あふれる、豊かで鮮烈な闘いの記憶を残して、藤田祐幸さんが7月18日にお亡くなりになりました。
 藤田さんから、人生の大きな影響を受けた私たちは、下記のように「藤田祐幸さんを偲ぶ会」をおこないたいと思います。
 そこでご参加される方、みなさまに、たってのお願いがあります。みなさまのお手許に、「藤田さんとの思い出」の写真がありましたら、ぜひそれを担当者の根本美樹さん(メール kikaku(@)daysjapan.net)宛てにお送りください。記録映像でも結構です。そして、その写真や映像について、日付を入れて、分りやすいご説明を添えて、くわしくお知らせください。
 当日は、藤田祐幸さんの奥様の弘子さんと、長女の山田千晶(ちあき)さんもご参加してくださいます。そして千晶さんから「長崎の雪浦(ゆきのうら)での父の生活や活動を写真や映像で紹介させていただけないでしょうか。皆さんが知らないもう一人の父を見ていただけたらと思いまして。地元の仲間に原発のことを中心に語り続けたビネガーシアター、雪浦ウィークでのアトミックシアター、
普段着の父の姿などなど・・・」とのご提案がありました。
 そうです! この会を、お互いが知らなかった藤田さんが歩んできた山のような足跡を、そして業績を知る機会にしませんか? それで私たちの涙が晴れるなら、これほど嬉しいことはありません。私たちは、ただ「偲ぶ」だけで、ずっと泣いてはいられません。藤田さんの遺志を継いで、社会を変えてゆきましょう。
そのための集いにしましょう。そうすれば、会場に藤田祐幸さんが現われるでしょう。「お前さんたち、何をしているんだ!」と言いながら・・・
日時:2016年9月21日(水)(開場18:30) 開会19:00
会場:(東京の)北沢タウンホール2F
 会場の地図 アクセス:https://kitazawatownhall.jp/map.html
 新宿から小田急線で急行7分、各駅停車10分「下北沢駅」下車 南口 徒歩4分
 渋谷から井の頭線で急行3分、各駅停車5分「下北沢駅」下車 南口 徒歩4分
 〒155-8666東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール
 TEL:03-5478-8006, FAX:03-5478-8007
主催:DAYS JAPAN
呼びかけ人:広瀬隆、広河隆一(DAYS JAPAN発行人)
参加費:900円
予約申込先:電話   03−3322−4150
      ファックス03−3322−0353
      メール   kikaku(@)daysjapan.net
(献花は会場の都合でお断り申し上げます)

11.【エントロピー学会横浜セミナー同窓会】
テーマ:「藤田祐幸さんを偲んで」
日 時:9月30日(金)15:00〜17:00
会 場:男女共同参画センター横浜「フォーラム」
進 行:田中 良
会場費:200円
なお、17:30頃より、場所を変えて「供養の膳」を囲みたいと思います。(会費 5000円程度)また公共施設を使うこともあり、以下のことを、特にお願いいたします。
(1)追悼会ではなく「セミナー」として会場を借りています。したがって祭壇などもありませんので、献花等もできません。
(2)平服でお越しください。
(3)定員50名です。飛び入り参加はできない場合がございます。
参加ご希望の方は、必ず電子メールでご連絡願います。9月4日(日)に締め切ります。
重ねて申し上げますが、定員厳守ですので、参加ご希望の方は必ず電子メールで連絡をお願いいたします。

(連絡先)田中 良 メールアドレス: t-ryo(@)msj.biglobe.ne.jp

男女共同参画センター「横浜フォーラム」

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-06-18 09:38:07 (184 ヒット)
1.日時   2016年6月18日(土)午後1時より 2.会場   國學院大學渋谷キャンパス        「5号館3階5302教室」 (渋谷キャンパス) http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。 都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き) 國學院大學前下車。 3.日程 13時より15時まで 「決定版!被ばく影響分析―年齢階層別罹患率に見る甲状腺がん多発―」   (話題提供者   河宮信郎、平井孝治さん) 15時半より17時半まで    世話人会 ・世話人会終了後、渋谷駅近辺にて懇親会を催します。 ・一般講演・自主企画は実施しません。 ・研究会は公開とし、参加費(資料代)は徴収しません。

投稿者 : solo 投稿日時: 2016-05-14 10:03:29 (449 ヒット)
≪春の研究会&世話人会のご案内≫ 1.日時   2016年6月18日(土)午後1時より 2.会場   國學院大學渋谷キャンパス        「5号館3階502教室」 http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html JR(山手線・埼京線)渋谷駅より徒歩13分。 都営バス(渋谷駅東口のりば、学03「日赤医療センター」行き) 「決定版!被ばく影響分析―年齢階層別罹患率に見る甲状腺がん多発―」   (話題提供者   河宮信郎、平井孝治さん) ・世話人会終了後、渋谷駅近辺にて懇親会を催します。 ・一般講演・自主企画は実施しません。 ・研究会は公開とし、参加費(資料代)は徴収しません。 ・東京近辺以外からの参加の世話人の方々には、交通費の半額を補助いたします。 以上

投稿者 : solo 投稿日時: 2015-11-29 09:41:33 (223 ヒット)
<2015年度・秋の研究集会のご案内> 【日時】   2015年11月28日(土)、29日(日) 【会場】   名古屋市立大学桜山キャンパス         医学研究科・医学部研究棟1階         (名古屋市営地下鉄桜通線 「桜山」駅下車 3番出口よりすぐ) 【参加費】   1日目 無料、  2日目 資料代 500円 【問い合わせ】 研究集会実行委員会(青木秀和まで)          aoki.hidekazu(@)nifty.ne.jp 090-5871-4596 【プログラム】 ◎1日目(11月28日(土)) 【一般講演】(A会場  1:30 〜 5:00) ・福本敬夫(会員) 「アベノミクスの対立軸は脱成長だ!」 ・安藤直彦(会員) 「脱成長の課題―ヨーロッパの動きから考える」 ・桂木健次(会員) 「政府債務の借還と財源の通貨発行権(借換債と交付債)について」 ・丸山茂樹(会員) 「ソウルからモントリオールへー社会的連帯経済のグローバルな広がり」 ・田中良(会員) 「再び、電気の話」 ・藤堂史明(会員) 「原子力発電立地政策と地域発展の関係」 ・近藤恭彦(会員) 「ロジスティック関数と成長の限界」 【自主企画】(B会場  1:30 〜 4:00)    テーマ:  「生ごみ資源化の社会的手法に関する議論」 ・中村修(会員) 「生ごみ資源化の取り組みの課題と解決手法について」 ・高見尚吾(学生) 「家庭用生ごみ堆肥機普及政策について」 ・前川忠久(学生) 「資源循環の課題の変化と一般廃棄物会計の新たな枠組みの提案」 ・田中千聖(学生) 「一般廃棄物処理基本計画の評価の試み」 ・塩屋望美(学生) 「焼却施設広域化の経済効果に関する研究」           「資源循環の視点による自治体の長期・広域・循環構想の提案」 ◎2日目(11月29日(日)) テーマ :  「エントロピー論からチェルノブイリ、・・そして福島」 【全体講演】(10:00 〜 1:00) 室田武(会員) 「仁科原爆と東電福島原発事故―最速のエントロピー増大過程の一つとして」 河宮信郎(会員) 「エントロピー論からみた経済総過程とエネルギー・フロー」 【質疑討論】(2:00 〜 3:30) 司会: 青木秀和、齋藤武光(両代表世話人) 【世話人会】(4:00 〜 5:30) *)世話人会は会員であればどなたでも参加できます。 *1) 2日目の全体講演を依頼していました藤田祐幸さんが体調不良により欠席となりました。 *2) 一般講演を予定していました井野博満さんはご都合がつかなくなり、取り消しとなりました。 以上

投稿者 : solo 投稿日時: 2015-05-05 10:27:33 (572 ヒット)
<2015年第1回世話人会> 日時    2015年5月9日(土)午後3時より 会場    名古屋市立大学桜山キャンパス       医学研究科研究棟1階非常勤講師控室 <特別セミナー> 日時     2015年5月9日(土)午後1時より 会場     名古屋市立大学桜山キャンパス        医学研究科研究棟1階会議室1 テーマ    「需要者から見たわが国電力事業の総合的解析」 話題提供者     青木秀和さん、河宮信郎さん

投稿者 : solo 投稿日時: 2014-11-23 10:30:03 (135 ヒット)
<2014年秋の研究集会のご案内>
原発再稼働、どこが問題か? 
本年度秋の研究集会を、下記のような日程にて晩秋の京都で催します。
福島原発事故以後停止しているすべての原発のうち、いくつかの原発を再稼働させると
いう動きが続いています。その先頭をきって川内原発が来春早々にも運転が再開されそうな雰囲気です。
事故原因が十分に解明されず、対策も曖昧で「本当にそれでいいのか」という疑問にも答えることなく、
再稼働が強行されようとしています。
今回は、再稼働のどこが問題なのかを明確に示し、これを再稼働阻止の動きに繋げていきたいと思います。

今回の会場は、京都駅から歩いて 5 分ぐらいと便利なところに立地しています。
皆さんのご参加を期待します。
なお、集会終了後、同会場にて世話人会も開催します。
(関西セミナー秋の研究集会実行委員会 福本敬夫)

【日 時】2014 年 11 月 23 日(日) 10 時 00 分 から 17 時 30 分
(研究集会終了は 15 時 30 分)

【会 場】キャンパスプラザ京都(4F 講義室・5F 演習室)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町 939
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR 各線「京都駅」下車。徒歩 5 分。
※ビックカメラ JR 京都駅店の北隣の建物です。
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

【会 費】学会員 1,000 円 一般参加 1,500 円 学生 500 円

【問合せ】関西セミナー秋の研究集会実行委員会 丸谷一耕
E-mail:m-ikko(@)kino-eco.or.jp

【一般講演の募集】

当日午前中に 2 会場にて一般講演を企画しております。
一般講演は会員各位の日常活動の発表の場であり、学会活性化につながるものです。
多くの方々の発表を期待します。
一般講演を申し込まれる方は、
1講演者氏名、2講演題目、3発表要旨(100 字程度)を明記の上、
福本(fukumoto(@)chem.sci.osaka-u.ac.jp)までお申し込みください。
一般講演の申し込み締切は、11 月 17 日(月) です。

● 全体スケジュール

2014 年 11 月 23 日(日) キャンパスプラザ京都

9 時 30 分 受付開始 

10 時 00 分
から 一般講演 A (5F・第 2 演習室) 一般講演 B (5F・第 3 演習室) 
11 時 50 分 
昼休み 
13 時 00 分
から パネルディスカッション(4F・第 3 講義室) 「原発再稼働、どこが問題か?」 
15 時 30 分
休憩
16 時 00 分
から 世話人会(4F・第 3 講義室) 
17 時 30 分

● プログラム

◎ パネルディスカッション「原発再稼働、どこが問題か?」 

 司会:山田國廣

・「コストの視点からみた原発再稼働の問題点」

大島堅一(立命館大学教授)

・「検証 若狭の原発の避難計画」

末田一秀(『はんげんぱつ新聞』編集委員)

・質疑応答・討論(30 分)

◎ 世話人会 16 時 00 分 から 17 時 30 分 ※会員はどなたでも参加できます。

投稿者 : solo 投稿日時: 2014-05-20 09:21:57 (1270 ヒット)


2014年度 エントロピー学会春の研究集会 開催要項


〜地域社会から持続可能な未来を考える〜


  • 5月17日午後のシンポジウムは【IWJ中継市民チャンネル 新潟】でUstream実況予定です(都合で中止になる場合もあります)。 [NEW!]
  • プログラム更新。5月18日午前にセッションIV(追加セッション)が開かれます。 [NEW!]
  • プログラム更新。5月18日午前に記録映画上映・ディスカッション「川はだれのものか‐大川郷に鮭を待つ‐」が追加されました。 [NEW!]
  • 事前参加申し込みの受付けを開始しました。 [NEW!]
  • 研究集会当日の受付け開始は5月17日(土)12:30〜,18日(日)9:30〜になります。
  • プログラムを掲載しました。今後若干の変更等がありますのでご注意ください。
  • 宿泊申込みの受付けを開始しました。 ※5月9日で受け付け終了。





    研究集会概要プログラム宿泊について



    開催要項






















    主  催  エントロピー学会
    共  催  にいがた原子力防災研究会
    開催日時  2014年5月17日(土)・18日(日)
    会  場  新潟市・新潟大学|駅南キャンパス「ときめいと」
    研究集会主題「原発なしの地域の自立・発展を考える」
    シンポジウム『-原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか-』
      (5月17日13:30〜17:30)
     基調講演I  佐藤栄佐久(前福島県知事)
      「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか -福島県の経験から-」
     基調講演II  平山征夫(新潟国際情報大学長,前新潟県知事)
      「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか -新潟県の経験から-」
     パネルセッション
      (15:30〜17:30)
    司会:菅井益郎(國學院大学)

    パネリスト:基調講演登壇者に加えて

      伊藤久雄(東京自治研究センター理事・特別研究員)

      矢部忠夫(柏崎市議会議員)

      中山 均(新潟市議会議員・緑の党共同代表)

    参加費(2日間)会員:1,500円  一般(会員以外):2,000円  学生:1,000円
      ※1日のみ参加料金はありません。2日目のみ参加の場合でも同一料金です。 → エントロピー学会入会のご案内
    懇 親 会  2014年5月17日(土)18:30〜  ★是非ご参加ください。
    会場:バターフィールド CoCoLo新潟店(新潟駅CoCoLo南館3F) 参加費:4,000円(学生は3,000円)
    一般講演申込み方法タイトル・発表者名(所属)・概要(150字程度)・連絡先・ポスター利用希望の有無*を明記してください。
     * 一般発表と同時にポスターセッションとしても実施可能です(ポスターサイズ:W800cm×H1650cm)。
    ※受付は締切りました。緊急性の高いテーマでの発表がある場合はご相談ください。
    (5月18日 10:00〜15:00 セッションI,II,III,記録映画上映・ディスカッションを開催します。一般の方も参加できます。 → プログラム参照)
    参加申込  研究集会への事前参加申し込みはここをクリック。当日参加も受け付けます。
    連絡先・一般講演申込み先 エントロピー学会2014春の研究集会 実行委員会
          〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町8050
                新潟大学大学院現代社会文化研究科
                藤堂 史明(とうどう ふみあき)気付
                Eメール:toudou@econ.niigata-u.ac.jp














    A href="http://www.ecosci.jp/entropy2014/poster14b.pdf">PDF版ポスター









  • 投稿者 : solo 投稿日時: 2014-04-23 08:56:37 (2611 ヒット)
    エントロピー学会2014年春の研究集会
    地域社会から持続可能な未来を考える
      本年度の春の研究集会は、5月17−18日に新潟大学新潟駅南サテライトキャンパス「ときめいと」にて、「地域社会から持続可能な未来を考える」と題して開催します。また、シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」を開催します。
      そもそもエントロピー増大と物質循環を前提とする自然の中で、共に生きる人間社会の在り方を追求してきたのがエントロピー学会です。東電福島原発事故以降は、科学の神話そして利権としての原発問題を取り上げ、自然や社会を壊さない文明の在り方を熱心に議
    論してきました。
      事故から三年、福島を中心とする多くの被害者の犠牲を無視するかのように、原発再稼働・原発輸出など原子力利権が復活しようとしています。このような科学技術と政治・経済との歪んだ結びつきを徹底的に批判すべき時は今をおいてないでしょう。
      そして、原発なしでも発展できる、むしろ原発があるから発展できない日本社会からの脱却を、東京電力の二大原発立地地域の一つであった、新潟から発信してゆきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
                エントロピー学会2014年春の研究集会実行委員長    藤堂史明(新潟大)
              
    【日 時】 2014年5月 17日(土)13:30〜18:00(終了後 懇親会)
               18日(日)10:00〜17:00(発表終了15:00)

    【会 場】 新潟大学 新潟駅南サテライトキャンパス「ときめいと」

    【会 費】 2日間:学会員1,500円、一般参加2,000円、学生1,000円

    【共 催】 にいがた原子力防災研究会 

    【問い合せ】 エントロピー学会2014年春の研究集会実行委員会
    〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050
    新潟大学大学院現代社会文化研究科 経済学部 藤堂研究室
    E-mail:toudou(@)econ.niigata-u.ac.jp
    【URL】 学会ウェブサイト http://entropy.ac/
    実行委員会ウェブサイト http://www.ecosci.jp/entropy2014/

    【申し込み】 上記サイトから参加申し込みができます(予定)。当日の受付をスムーズ行うための事前申し込みです。申し込みなしでの当日参加も可能です。

    【宿 泊】 16・17・18日の宿泊が予約可能です。予約方法は下記参照。
         http://www.ecosci.jp/entropy2014/hotel2014.pdf

    を印刷して記入の上、FAXで申し込んでください。

    【全体スケジュール】

    2014年5月17日(土)
    プログラム  (ときめいと 講義室A・B)
    13:00 受付開始
    13:30 シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」
    基調講演
    15:30 パネルセッション
    17:30 シンポジウム終了
    18:30 懇親会 (バターフィールド新潟駅店)
    20:30 1日目プログラム終了

    2014年5月18日(日)
    プログラム (ときめいと 講義室A)
    9:30 受付開始
    10:00 セッションI 「原子力・公害問題の構造」
    12:00 昼休み
    13:00 セッションII 「核・放射線・原子力リスク」  セッションIII 「科学と社会」

    15:00 セッションII終了 セッションIII終了

    15:30 世話人会
    17:00 2日目プログラム終了

    ■ 5月17日(土)

    12:30 受付開始 (ポスター・展示開始)

    13:30 シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」 

    シンポジウムプログラム

    13:30〜15:20 基調講演 

    司会:藤堂史明(新潟大学)

    ・基調講演I「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか ‐福島県の経験から‐」

    佐藤栄佐久(前福島県知事)

    ・基調講演II「-原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか ‐新潟県の経験から‐」

    平山征夫(新潟国際情報大学学長・前新潟県知事)

    15:30〜17:30 パネルセッション

    司会:菅井益郎(國學院大学)

    パネリスト:基調講演登壇者に加えて

    伊藤久雄(東京自治研究センター理事・特別研究員)

    矢部忠夫(柏崎市議会議員)

    中山均(新潟市議会議員・緑の党共同代表)

    ○懇親会に是非ご参加ください。

    会場:バターフィールド CoCoLo新潟店 会費4,000円

    ■ 5月18日(日)

    9:30 受付開始 

    10:00〜12:00 セッション I

    「原子力・公害問題の構造」   会場「講義室A」

    ○白 潔(新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士後期課程)
    「新潟水俣病の患者救済問題 ‐争点としての認定基準‐」
     新潟水俣病問題は、1965年6月の事件発生の公表を始点として、今年まで44年経過したが、この長期にわたる新潟水俣病の患者救済問題はなぜ今まだ解決してないのか?この問題意識を持ち、本論文では1967年の新潟水俣病第1次訴訟から今までやってきた裁判を中心に考察し、特に患者の認定基準について分析した。

    ○張 博(新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士後期課程)
    「「原発事故」により露呈した問題点―「電源三法」と「原賠法」を中心に―」
     今回の東電福島第一原発事故後、国民に安心で安全で安価な電力を提供できるという原発推進の宣伝は崩壊した。そして、設立当時の原発誘致の遅々として進まない状況下の懐柔策である電源三法交付金制度は原発立地地域が原発に依存する悪循環に陥る政策ではないかと考えられる。また、「原賠法」に基づき事故後の損害賠償について諸問題が露呈した。そのため、「電源三法」と「原賠法」を再検討する必要があると考えられる。

    ○楠美順理(中京大学国際教養学部)
    「原発による経済効果の評価基準」
     原発の経済効果を3分類し、それぞれについて便益享受主体、望ましさ判断のための視点、同課題等を整理。原発の是非判断に供する。

    ○安部竜一郎(立教大学経済学部)
    「環境リスクの質的定義と擬制的外部化 」
     リスクのエンドポイントを個人の死とおく環境リスクの量的定義は、異なるリスク間の比較を可能にして政策意思決定への道を拓いたが、リスクの質的定義に欠けており、原発のような発生確率は低いが不可逆かつ巨大なリスクの過小評価を招いた。本報告では、環境リスク論とエントロピー論を接合によって環境リスクの質的定義を試みる。

    12:00〜13:00 昼休み (会場周辺に多数の飲食店があります)

    ※セッションII、IIIは同時並行です。ご注意ください。

    13:00〜15:00 セッション II

    「核・放射線・原子力リスク」  会場「講義室A」

    ○井野博満(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)
    「原発再稼働を認めるべきでない技術的根拠」
      昨年7月に決まった原発の新規制基準1は、かつての「安全神話」の時代と比べるならば、「過酷事故」が起こりうることを認め、対策を事業者に義務付けており、一歩前進のように見える。しかし、巨大地震や多重故障への備えという設計の基本が強化された訳ではない。また、過酷事故対策は、代替電源設備、代替注水設備、ベントフィルタといった周辺設備強化の対症療法であり、その確実性は保障されていない。さらに、過酷事故が発生した場合の住民避難計画は、実際の困難さを無視した絵に描いた餅でしかない。

    ○岡田正彦(新潟大学医学部名誉教授) 
    「エビデンスに見る医療用放射線と環境汚染のリスク」
      原発事故のあと「汚染は胸のレントゲン検査より少なかったので大丈夫」とのコメントがなされていた。本講演では、医療用放射線と環境の放射能汚染とを対比させながら、発がんのリスクをエビデンスに基づいて論ずる。

    ○佐々木寛(新潟国際情報大学国際学部)
    「安全保障と原子力発電――グローバル・リスク社会の文脈から」
      現在の日本における原発再稼働の隠れた理由のひとつとして、将来における安全保障政策としての自前の核抑止力の保持が挙げられることがある。しかしそれがグローバルなリスク社会の文脈でいかに的外れな議論であるのか、今一度整理する。

    ○藤堂史明(新潟大学経済学部・現社研)
    「原子力災害の防災、その考え方と仕組み‐安全かは後で分かる」
      原子力災害の防災の仕組み、避難のあり方が議論されていますが、どのような考え方で安全を決め、防災を図っているのでしょうか。また、人類史的には、私たちは現在進行形でデータをとられている原子力災害のリスクの被験者です。そこから科学と市民社会の在り方を考えます。

    13:00〜15:00 セッション III

    「科学と社会」     会場「多目的スペース」

    ○小林良彦(新潟大学大学院自然科学研究科 博士後期課程)
    「大学院生として行う科学コミュニケーション」
      科学に対する意識向上、魅力発信を目的とする活動が科学コミュニケーションである。昨今のメディア上では、原発問題や論文不正などの科学関連の話題も多く取り上げられている。非専門家が、そのような話題をどう捉え、解釈していくか、という問題に対して、科学コミュニケーションは重要である。ポスターでは、科学コミュニケーションの重要性、そして、実際に筆者が行なっている科学コミュニ ケーション活動を、科学者を目指す大学院生の目線で説明する。

    ○掛川洋規(特定非営利活動法人まちづくり学校理事)
    「社会的に望ましいエネルギー需給構造とは」
      エネルギーに関する問題は東日本大震災以降特に注目を集めている。議論が多数行われている一方で向かう方向が決まっていないように思える。社会的な望ましさとは何かということを中心に言及したい。

    ○大関ゆかり(放射能と環境を考える会代表)
    「市民の目から見た国の放射能対策・環境政策と地方自治」
      3.11以降の避難者支援、食品・環境の放射能汚染対策に関する活動を通して、市民の目から見た行政の施策の不備や問題点、事例などをまとめてみた。

    ○本間善夫(科学コミュニケーター)
    「3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用」
      2011年の東北地方太平洋沖地震発生直後からソーシャルメディアによる情報の受発信を開始したほか、自作サイトで「DNA修復」ページを作成して有用情報へのリンク掲載も行った。3.11後に科学に対する見方が変質したことも受け、STEM教育の重要性についても言及する。

    ■ 5月18日(日)15:30〜17:00 世話人会
    メール:toudou(@)econ.niigata-u.ac.jp TEL/FAX 025-262-7659(留守電)

    投稿者 : solo 投稿日時: 2013-10-08 09:14:09 (1898 ヒット)
    エントロピー学会2014年春の研究集会
    地域社会から持続可能な未来を考える

     本年度の春の研究集会は、5月17−18日に新潟大学新潟駅南サテライトキャンパス「ときめいと」にて、「地域社会から持続可能な未来を考える」と題して開催します。また、シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」を開催します。
     そもそもエントロピー増大と物質循環を前提とする自然の中で、共に生きる人間社会の在り方を追求してきたのがエントロピー学会です。東電福島原発事故以降は、科学の神話そして利権としての原発問題を取り上げ、自然や社会を壊さない文明の在り方を熱心に議論してきました。
     事故から三年、福島を中心とする多くの被害者の犠牲を無視するかのように、原発再稼働・原発輸出など原子力利権が復活しようとしています。このような科学技術と政治・経済との歪んだ結びつきを徹底的に批判すべき時は今をおいてないでしょう。
     そして、原発なしでも発展できる、むしろ原発があるから発展できない日本社会からの脱却を、東京電力の二大原発立地地域の一つであった、新潟から発信してゆきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
          エントロピー学会2014年春の研究集会実行委員長  藤堂史明(新潟大学)
               
    【日 時】 2014年5月 17日(土)13:30〜18:00(終了後 懇親会)
    18日(日)10:00〜17:00(発表終了15:00)
    【会 場】 新潟大学 新潟駅南サテライトキャンパス「ときめいと」
    【会 費】 2日間:学会員1,500円、一般参加2,000円、学生1,000円

    【共 催】 にいがた原子力防災研究会 
    【問い合せ】 エントロピー学会2014年春の研究集会実行委員会
    〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050
    新潟大学大学院現代社会文化研究科 経済学部 藤堂研究室
    E-mail:toudou(@)econ.niigata-u.ac.jp
    【URL】 学会ウェブサイト http://entropy.ac/
    実行委員会ウェブサイト http://www.ecosci.jp/entropy2014/
    【申し込み】 上記サイトから参加申し込みができます(予定)。当日の受付をスムーズに
    行うための事前申し込みです。申し込みなしでの当日参加も可能です。
    【宿 泊】 16・17・18日の宿泊が予約可能です。予約方法は下記参照。
         http://www.ecosci.jp/entropy2014/hotel2014.pdf
    を印刷して記入の上、FAXで申し込んでください。

    【柏崎刈羽原発視察】 5月19日午後開催決定:記載事項の確認が必要で、人数限定です。
    藤堂までお申込みください。


    【全体スケジュール】

    2014年5月17日(土)
    プログラム  (ときめいと 講義室A・B)
    13:00 受付開始
    13:30 シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」
    基調講演
    15:30 パネルセッション
    17:30 シンポジウム終了
    18:30 懇親会 (バターフィールド新潟駅店)
    20:30 1日目プログラム終了


    2014年5月18日(日)
    プログラム (ときめいと 講義室A) (ときめいと 多目的スペース)
    9:30 受付開始
    10:00 セッションI 「原子力・公害問題の構造」
    12:00 昼休み
    13:00 セッションII 「核・放射線・原子力リスク」  セッションIII 「科学と社会」
    15:00 セッションII終了 セッションIII終了
    15:30 世話人会
    17:00 2日目プログラム終了

    2014年5月19日(月)
    プログラム
    午後 【視察】 柏崎刈羽原子力発電所(安全対策と周辺の状況視察) 実施決定 
    申し込みは藤堂まで


    詳細プログラム
    ■ 5月17日(土)
    12:30 受付開始 (ポスター・展示開始)
    13:30 シンポジウム「原発なしの地域の自立・発展を考える」 
    シンポジウムプログラム
    13:30〜15:20 基調講演 
    司会:藤堂史明(新潟大学)
    ・基調講演I「原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか ‐福島県の経験から‐」
    佐藤栄佐久(前福島県知事)
    ・基調講演II「-原発再稼働と地域の発展・自立をどう考えるか ‐新潟県の経験から‐」
    平山征夫(新潟国際情報大学学長・前新潟県知事)

    15:30〜17:30 パネルセッション
    司会:菅井益郎(國學院大学)
    パネリスト:基調講演登壇者に加えて
    伊藤久雄(東京自治研究センター理事・特別研究員)
    矢部忠夫(柏崎市議会議員)
    中山均(新潟市議会議員・緑の党共同代表)

    ○懇親会に是非ご参加ください。
    会場:バターフィールド CoCoLo新潟店 会費4,000円

    ■ 5月18日(日)
    9:30 受付開始 
    10:00〜12:00 セッション I
    「原子力・公害問題の構造」   会場「講義室A」
    ○白 潔(新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士後期課程)
    「新潟水俣病の患者救済問題 ‐争点としての認定基準‐」
    新潟水俣病問題は、1965年6月の事件発生の公表を始点として、今年まで44年経過したが、この長期にわたる新潟水俣病の患者救済問題はなぜ今まだ解決してないのか?この問題意識を持ち、本論文では1967年の新潟水俣病第1次訴訟から今までやってきた裁判を中心に考察し、特に患者の認定基準について分析した。

    ○張 博(新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士後期課程)
    「「原発事故」により露呈した問題点―「電源三法」と「原賠法」を中心に―」
    今回の東電福島第一原発事故後、国民に安心で安全で安価な電力を提供できるという原発推進の宣伝は崩壊した。そして、設立当時の原発誘致の遅々として進まない状況下の懐柔策である電源三法交付金制度は原発立地地域が原発に依存する悪循環に陥る政策ではないかと考えられる。また、「原賠法」に基づき事故後の損害賠償について諸問題が露呈した。そのため、「電源三法」と「原賠法」を再検討する必要があると考えられる。

    ○楠美順理(中京大学国際教養学部)
    「原発による経済効果の評価基準」
    原発の経済効果を3分類し、それぞれについて便益享受主体、望ましさ判断のための視点、同課題等を整理。原発の是非判断に供する。

    ○安部竜一郎(立教大学経済学部)
    「環境リスクの質的定義と擬制的外部化 」リスクのエンドポイントを個人の死とおく環境リスクの量的定義は、異なるリスク間の比較を可能にして政策意思決定への道を拓いたが、リスクの質的定義に欠けており、原発のような発生確率は低いが不可逆かつ巨大なリスクの過小評価を招いた。本報告では、環境リスク論とエントロピー論を接合によって環境リスクの質的定義を試みる。

    12:00〜13:00 昼休み (会場周辺に多数の飲食店があります)

    ※セッションII、IIIは同時並行です。ご注意ください。
    13:00〜15:00 セッション II
    「核・放射線・原子力リスク」  会場「講義室A」
    ○井野博満(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表)
    「原発再稼働を認めるべきでない技術的根拠」
     昨年7月に決まった原発の新規制基準1は、かつての「安全神話」の時代と比べるならば、「過酷事故」が起こりうることを認め、対策を事業者に義務付けており、一歩前進のように見える。しかし、巨大地震や多重故障への備えという設計の基本が強化された訳ではない。また、過酷事故対策は、代替電源設備、代替注水設備、ベントフィルタといった周辺設備強化の対症療法であり、その確実性は保障されていない。さらに、過酷事故が発生した場合の住民避難計画は、実際の困難さを無視した絵に描いた餅でしかない。

    ○岡田正彦(新潟大学医学部名誉教授) 
    「エビデンスに見る医療用放射線と環境汚染のリスク」
     原発事故のあと「汚染は胸のレントゲン検査より少なかったので大丈夫」とのコメントがなされていた。本講演では、医療用放射線と環境の放射能汚染とを対比させながら、発がんのリスクをエビデンスに基づいて論ずる。

    ○佐々木寛(新潟国際情報大学国際学部)
    「安全保障と原子力発電――グローバル・リスク社会の文脈から」
     現在の日本における原発再稼働の隠れた理由のひとつとして、将来における安全保障政策としての自前の核抑止力の保持が挙げられることがある。しかしそれがグローバルなリスク社会の文脈でいかに的外れな議論であるのか、今一度整理する。

    ○藤堂史明(新潟大学経済学部・現社研)
    「原子力災害の防災、その考え方と仕組み‐安全かは後で分かる」
     原子力災害の防災の仕組み、避難のあり方が議論されていますが、どのような考え方で安全を決め、防災を図っているのでしょうか。また、人類史的には、私たちは現在進行形でデータをとられている原子力災害のリスクの被験者です。そこから科学と市民社会の在り方を考えます。

    13:00〜15:00 セッション III
    「科学と社会」     会場「多目的スペース」
    ○小林良彦(新潟大学大学院自然科学研究科 博士後期課程)
    「大学院生として行う科学コミュニケーション」
     科学に対する意識向上、魅力発信を目的とする活動が科学コミュニケーションである。昨今のメディア上では、原発問題や論文不正などの科学関連の話題も多く取り上げられている。非専門家が、そのような話題をどう捉え、解釈していくか、という問題に対して、科学コミュニケーションは重要である。ポスターでは、科学コミュニケーションの重要性、そして、実際に筆者が行なっている科学コミュニ ケーション活動を、科学者を目指す大学院生の目線で説明する。

    ○掛川洋規(特定非営利活動法人まちづくり学校理事)
    「社会的に望ましいエネルギー需給構造とは」エネルギーに関する問題は東日本大震災以降特に注目を集めている。議論が多数行われている一方で向かう方向が決まっていないように思える。社会的な望ましさとは何かということを中心に言及したい。

    ○大関ゆかり(放射能と環境を考える会代表)
    「市民の目から見た国の放射能対策・環境政策と地方自治」
     3.11以降の避難者支援、食品・環境の放射能汚染対策に関する活動を通して、市民の目から見た行政の施策の不備や問題点、事例などをまとめてみた。

    ○本間善夫(科学コミュニケーター)
    「3.11後のインターネット情報発信とソーシャルメディア活用」
     2011年の東北地方太平洋沖地震発生直後からソーシャルメディアによる情報の受発信を開始したほか、自作サイトで「DNA修復」ページを作成して有用情報へのリンク掲載も行った。3.11後に科学に対する見方が変質したことも受け、STEM教育の重要性についても言及する。

    ■ 5月18日(日)15:30〜17:00 世話人会
    ■ 5月19日(月)午後
    【視察】 柏崎刈羽原子力発電所(安全対策と周辺の状況視察) 実施決定 費用及び委細は調整中です。※人数制限、記載事項の確認があります。参加希望は藤堂までお申込みください。 メール:toudou@econ.niigata-u.ac.jp TEL/FAX  025-262-7659(留守電)

    投稿者 : solo 投稿日時: 2013-09-20 09:59:25 (1197 ヒット)
    「巨大市場・巨大技術にどう対峙するか
          ―エントロピー論の果す役割―」

    【日時】2013年10月26日(土)、27日(日)
    【会場】京都精華大学木野キャンパス・清風館
    【参加費】
     1日目  無料
     2日目  1,000円(会員)1,500円(会員外)500円(学生、院生)

    【1日目 10月26日】
    13:00〜16:00  世話人会
    16:20〜18:20  プレシンポジウム
                「エントロピー学会の存在意義を問い直す」
                    話題提供:平井孝治(会員、元立命館大学)
                    司会:山田國廣(会員)
    18:40〜       懇親会(会場:「学生食堂 レアータ」)
                     会費:三千円程度

    【2日目 10月27日】
    10:00〜12:00  第?部 「TPPの問題点を問う」 
            話題提供: 河宮信郎(会員、元中京大学)  関良基(拓殖大学) 
    司会: 和田喜彦(会員)
    <関さん発言要旨> 「TPPと自由貿易の神話を解体する」
     自由貿易を肯定するリカードやヘクシャー・オリーンの貿易モデルは、多くの非現実的仮定を積み重ね、非現実的結論を導き出している。本報告では、工業製品と物の財としての性質の差異―供給面での収穫逓増と収穫逓減の差異、需要面での格弾力性差異などーに焦点を当てつつ、既存の貿易モデルの誤謬を検討する。その上で、自由貿易こそが環境破壊と失業の増加と飢餓を誘発する原因であることを明らかにし、関税の必要性と国際貿易のあるべき姿を展望する。

    <河宮さん発言要旨> 
     環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は、「入らないと村八分」と威すが、「入れば最後、骨までしゃぶられる」という「多国間」通商協定である。通商戦争の勝者は「絶対優位」産業が存在する国・地域に予め決まっている。実体経済なら「労働・環境ダンピング」を徹底できる国・地域、金融経済では高リスク「ジャンク債」を大量に組成できる国・地域である。リカード的「比較優位」での相互発展・貿易互恵という説明は、”Race to the bottom” の偽装にすぎない。このことをまず明確に確認しておく必要がある。

    12:00〜13:00  昼食休憩
    13:00〜15:00  第?部 「原発などの巨大技術を問う」
            話題提供: 篠原孝(会員、衆議院議員) 朴勝俊(会員、関西学院大学)
              司会: 川島和義(会員)
    <篠原さん発言要旨> 「原発廃止で世代責任を果たす −輸出禁止で非核四原則をー」
     日本は原爆による被爆、原発事故による被曝の二重のヒバク国であり、原発にも核兵器にも最も慎重にならなければならない国である。事故の収束もままならないのに、再稼働を急ぎ、輸出しようとするのは、著しくモラルに欠ける恥ずかしいことだ。原発輸出は核の拡散につながるばかりでなく、輸出先の国民をも福島県と同じ危険に晒すかもしれない。核兵器廃絶に向けてリーダーシップを発揮するとともに、もっとも襟を正していくために、日本は非核三原則に原発輸出禁止も加えて、非核四原則を宣言していくべきである。

    15:10〜17:10  一般講演 (二会場で予定)
    ・「韓国の協同組合法制の前進とソウル市の画期的政策」 (丸山茂樹)
      韓国では日本以上に格差社会化を激しく軋みが激化している。その中で社会的企業育成法、協同組合基本法が制定され、特にソウル市では条例の制定、協同組合都市ソウルー基本計画を定め実践している。その概要と意義を報告する。

    ・「『財政危機』について」  (桂木健次)
      長期国債は10年ルールで、そのうち日本銀行が資産に買いオペしている分は「乗換え」で政府のキャッシュフロー向けのTDB借換債になる。その分量を上回る赤字国債が年々発行されているので、それは市場向け(大半は銀行が運用資産に買上げ)発売されるからそうなのであって、その一部を日本銀行が無利子で直に買上げ(引受)すれば、その分は政府債務積み上げでなく「政府歳入(税外収入)」になって、政府債務は日本銀行での乗換などによる債還で漸次減少していくことが可能である。

    ・「農地における太陽光発電事業の課題と可能性について」 (中村修、野尻暉、塩屋望美)
    日本における耕作放棄地は40万haを越えて増加中である。TPPが導入されれば、耕作放棄地はさらに増えることが予想される。そこで農地における太陽光発電の可能性と課題について報告する。

    ・「循環施設と処理施設の最適配置に関する検討」  (中村修、塩屋望美、野尻暉)
      日本の人口は2050年には9500万人にまで減少すると予測されている。なかでも規模の小さい自治体、農山村は40%以上の減少が予測されている。人口減に伴う税収の減少も予測される中、多くの自治体ではごみ処理、し尿処理などの施設には過剰な投資が続いている。その一方で、資源循環の取り組みはなかなか進んでいない。そこで、循環施設、処理施設の最適配置に関するいくつかの考え方、提案をおこなう。



    ◎一日目の午後から本年度の第2回世話人会を開催します。世話人会は会員であれば、誰でも参加して意見を述べることができますので、奮ってご参加ください。

    ◎一般講演での講演者を募集しています。20分程度と短い時間ですが、常日頃活動なされていることの報告や研究成果の発表の場としてご活用ください。
    一般講演を申し込まれる方は、?講演者氏名、?講演題目、?発表要旨を明記の上、次の方法にてお申し込みください。

    <メールの場合>  福本敬夫宛(fukumoto(@)chem.sci.osaka-u.ac.jp)
    <郵送の場合>  〒560-0043 豊中市待兼山町1−1
              大阪大学大学院理学研究科化学科  福本敬夫宛

    投稿者 : solo 投稿日時: 2013-05-14 09:31:07 (1987 ヒット)
    2013年春の交流集会のご案内
    放射能社会と循環農業・地域自立を考える
    〜共に活きる道を・・・〜
    (共催:エントロピー学会、ARISA(アジア学院後援会))

    今日の原発問題と福島地域を中心に生じている放射性物質による汚染・被曝などに関しては、共に放射性社会を生きるという共通認識をお互いが持つことが、先ずは出発点ではないでしょうか。日本の各地のみならず、韓国・中国などのアジア地域をはじめ、原発が世界的に設置されつつあり、稼働と共に生じていく管理被曝、放射性廃棄物、事故のリスクは、人間社会の土台を日々刻々と侵食し続けています。福島の事態は、福島地域を超えた重大性を私たちに喚起しています。
    今回、アジア学院の後援会であるARISAと共催して交流集会を行います。今回の集会では主に次の三点を中心に据えて議論を深めていきたいと思っています。皆さんの積極的な参加を期待します。

    1)循環農業のモデル形成としてのアジア学院の実践的な取り組み
    2)福島原発事故による放射能汚染に対しての取り組み
    3)集中型システムに対抗する地域自立・分散型システムの形成と可能性

    【日 程】2013年6月1日(土)、2日(日)

    【会 場】学校法人アジア学院 アジア農村指導者養成専門学校
    詳しくはアジア学院のWebSite(http://www.ari-edu.org)をご覧ください。

    【参加費】◎一日券 1,000円(会員) 1,500円(非会員) 500円(学生)
    ◎二日券 1,500円(会員) 2,000円(非会員) 500円(学生)
    ※会員とはエントロピー学会会員、ARISA会員、発表団体の会員

    事前申込みについて
    参加申し込みはここをクリックして下さい。
    記入し送信をクリックするとエントロピー学会事務局にメールで送信されます。

    【プログラム】
    ■第1日目 6月1日(土)
    14時30分 から 14時45分
    ●「今回の交流集会に関して」古沢広祐(エントロピー学会)
    荒川朋子(アジア学院)
    14時45分 から 16時45分
    ●<シンポジウム1>「持続可能な循環型社会を目指して」
    ・「アジア学院の目指すもの」 荒川朋子(アジア学院事務局長)
    ・「世界で活躍する卒業生の取り組み」 田坂興亜(アジア学院元校長・理事)
    ・卒業生、在学生からの報告
    ・パネルディスカッション「持続可能な社会を共に生きるために」
    【パネリスト】発表者+古沢広祐(エントロピー学会)
    【司会】   丸谷一耕(エントロピー学会)
    19時00分 から 20時30分
    ●現地交流会
    (世話役)菅井益郎(エントロピー学会)、早乙女順子さん

    ■第2日目 6月2日(日)
    9時30分 から 12時00分
    ●<シンポジウム2>「私たちは放射能汚染にどう対処するか」
    【パネリスト】菅井益郎、山田國廣、福本敬夫(以上、エントロピー学会)、
    西川峰城(NRARP,アジア学院ベクレルセンター※調整中)
    【司会】   田中良(エントロピー学会)
    13時00分 から 15時30分
    ●<一般講演>
    ・子供を守る会(予定)
    ・関屋地区からの報告(予定)
    ・「原発新安全基準をどう評価するか」 井野博満(エントロピー学会)
    ・「関西電力需要と節電意識」 平井孝治(エントロピー学会)
    【司会】吉野太郎(エントロピー学会)

    【オプショナルツアー】※要・事前申込み
    ◎那須野ヶ原小水力発電所視察(6月1日(土) 10時30分 JR那須塩原駅集合)
    JR那須塩原駅のロータリーに集合し、タクシーに分乗して移動する予定です。参加希望者は、5月27日(月)までに、交通手段と到着予定時刻を古沢(furusawakoyu@gmail.com)までお申し込みください。FAXの場合は、下記申込書を使ってお申込みください。

    【キャンパスツアー】
    ◎アジア学院内の施設(農場・家畜など)見学(6月1日(土) 13時00分より)

    ◎アジア学院での農作業体験(6月1日(土) 17時00分より、2日(日) 6時30分より)
    アジア学院での農作業を実際に体験してみたいという希望者には約1時間程度の作業を体験していただきます。当日会場にて受け付けますので、希望者はお申し出ください。

    【アジア学院での食事】※要・事前申込み
    希望者には、有料ですが1日目の夕食、2日目の朝食、昼食を、アジア学院で食べていただくこともできます。なお、事前お申し込みがない場合には、食事が提供できない場合があります。近くに、食堂、コンビニ等はありませんので、ご注意ください。

    【宿泊先について】
    各自でご予約をお願いします。なお、下記にご紹介する「ルートイン西那須野」の宿泊者には、ホテルとアジア学院間の送迎バスを予定しています。

    ◆ホテルルートイン西那須野
    URL:http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index_hotel_id_218
    電話:0287-39-6110  FAX:0287-39-6113

    ※ご予約の際に「エントロピー学会」であることをお伝えください。予約サイトなどからの予約の場合には、備考欄などに「S学会」と記載ください。備考欄がない場合にはお名前の後に「(S学会)」と入力してください。送迎の人数把握のため必要となります。

    参加申し込みはここをクリックして下さい。
    記入し送信をクリックするとエントロピー学会事務局にメールで送信されます。

    【会場アクセス】
     最寄り駅となる那須塩原駅(新幹線)、または、西那須野駅(在来線)から、各自タクシーでお越しください。西那須野駅からアジア学院まで、約4km(徒歩1時間)あります。

    ◎行き:東京方面から那須塩原、西那須野への移動(参考)
    ●東京
    | 11時20分発
    |  やまびこ209号 [仙台行]
    | 12時32分着
    ■那須塩原(新幹線最寄り)
    各自タクシーで10分 ●上野
    | 9時43分発
    |  JR東北本線(普通) [宇都宮行]
    | 11時28分着
    ○宇都宮
    | 11時37分発
    |  JR東北本線(普通) [黒磯行]
    | 12時16分着
    ■西那須野(在来線最寄り)
    (※12時46分着もあります)
    各自タクシーで5分


    ◎周辺地図
    会場住所:学校法人アジア学院 〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442-1
    詳細な地図は、アジア学院のWebSite(http://www.ari-edu.org/ja/交通案内/)をご確認ください。

    ◎帰り:那須塩原、西那須野から東京方面への移動(参考)
    各自タクシーで10分
    ●那須塩原
    | 16時30分発
    |  なすの278号 [東京行]
    | 17時44分着
    ■東京 各自タクシーで5分
    ●西那須野
    | 16時46分発
    |  JR東北本線(快速ラビット)
    | 19時06分着
    ■上野

    【問い合わせ】
    エントロピー学会(担当:丸谷・山見)
    〒600-8085 京都市下京区葛籠屋町515-1
    電話:075-708-8063 Fax:075-708-8062 e-mail:office-k(@)entropy.ac

    【スケジュール】
    --------------------------------------
    ■第1日目 6月1日(土)
    10時30分から ●オプショナルツアー(那須野ヶ原小水力発電視察)
    ※希望者のみ 那須塩原駅ロータリー集合
    13時00分から
    14時20分 ●キャンパスツアー(農場、家畜)
    ※希望者のみ アジア学院集合
    14時30分から
    16時45分 ●「今回の交流集会に関して」
    古沢広祐(エントロピー学会) 荒川朋子(アジア学院)

    ●シンポジウム1
    「持続可能な循環型社会を目指して」(司会:丸谷一耕)
    ・「アジア学院の目指すもの」荒川朋子(アジア学院事務局長)
    ・「世界で活躍する卒業生の取り組み」
    田坂興亜(アジア学院元校長・理事)
    ・卒業生、在学生からの報告

    ●パネルディスカッション
    「持続可能な社会を共に生きるために」(発表者+古沢広祐)
    17時00分から 農作業 ※希望者のみ
    18時00分から ▼送迎バス1便
    (アジア学院18時15分発)

    ホテルで食事 アジア学院で食事(700円)
    19時00分から
    20時30分 ●現地交流会
    ▼送迎バス2便
    (アジア学院20時45分発)

    --------------------------------------
    ■第2日目 6月2日(日)
    6時30分から
    8時00分 ホテルで食事 ▼送迎バス1便
    (ホテル6時00分発)

    ●農作業 ※希望者のみ
    8時00分から
    9時00分 ▼送迎バス2便
    (ホテル8時30分発) アジア学院で食事(700円)
    9時30分から
    12時00分 ●シンポジウム2
    「私たちは放射能汚染にどう対処するか」(司会:田中良)
    (パネリスト)菅井益郎、井野博満、福本敬夫、
    西川峰(NRARP,アジア学院ベクレルセンター※調整中)
    12時00分から 食事(アジア学院で食事の場合は700円)
    13時00分から
    15時30分 ●一般講演(食堂または教室)司会:吉野太郎
    ・子供を守る会(予定)
    ・関谷地区からの報告(予定)
    ・「原発新安全基準をどう評価するか」井野博満
    ・「関西電力需要と節電意識」平井孝治
    ======================================

    【申込書 兼 領収書】
    当てはまるものに丸を付けてください。
     
    FAXで申し込み 当日精算
    ふりがな
    名 前 □ エントロピー学会会員
    □ ARISA会員
    □ 発表団体会員
    □ 非会員 会員番号(S学会のみ):
    日中連絡の
    とれる連絡先 □アジア学院駐車希望500円
    1日券 □ 1000円(会員)
    □ 1500円(非会員)
    2日券 □ 1500円(会員)
    □ 2000円(非会員)
    2013年度エントロピー学会 年会費(S学会会費未納者のみ) □ 5000円 □減額希望
    ↑2口以上や減額希望者は、金額を記入       円 
    ■第1日目 6月1日(土)
    10:30〜
    ※那須塩原駅ロータリ集合 オプショナルツアー参加しますか?
    ※5月27日(月)までにお申し込み下さい。 □はい  □いいえ
    (交通手段:       )
    (到着予定時刻:     )
    13:00〜14:20
    ※アジア学院集合 キャンパスツアーに参加しますか? □はい  □いいえ
    14:30〜16:45 シンポジウム1:持続可能な循環型社会を目指して
    17:00〜18:00 夕方の農作業に参加しますか? □はい  □いいえ
    18:15発 ホテルへの送迎バス1便を希望しますか?
    □送迎バス1便希望 □不要
    18:00〜19:00 夕食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいえ
    19:00〜20:00 夜の交流会に参加しますか? □はい  □いいえ
    20:45発 ホテルへの送迎バス2便を希望しますか? □送迎バス2便希望 □不要
    ■第2日目 6月2日(日)          ※ホテルのご予約は各自でお願いします。
    6:00発 ホテルからアジア学院への送迎バス希望? □送迎バス1便希望 □不要
    6:30〜8:00 朝の農作業へ参加しますか? □はい    □いいえ
    8:00〜9:00 朝食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいいえ
    8:30発 ルートインホテル→アジア学院 送迎 □送迎バス2便希望 □不要
    9:30〜12:00 シンポジウム2:私たちは放射能汚染にどう対処するか
    12:00〜13:00 昼食(アジア学院)を食べますか? □はい(700円) □いいえ
    13:00〜15:30 一般講演

    食事の際にこの用紙が必要です。 【合計】       円 領収印

    ↓領収書の必要な方のみ、「名前」と「金額」と☑ を記入ください。

    2013年6月1日
    __________  様


      下記の通り領収いたしました。

    _______________円

    □交流集会参加費  □食事代 
         
    エントロピー学会 2013年春交流集会実行委員会

    □資料代      □会費として   
     
    京都市下京区葛籠屋町515-1    印

    投稿者 : solo 投稿日時: 2012-09-28 13:46:32 (1757 ヒット)
    2012年秋の研究集会のご案内
    「持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)

     2012年秋の研究集会は、東京(國學院大学)で、11月に開催いたします。皆様の積極的なご参加を期待しております。

    【日 時】2012年11月17日(土)、18日(日)
    【場 所】國學院大学渋谷キャンパス
    【テーマ】「持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)

    【内 容】
    ■第1日目 11月17日(土)
     第1日目は、2部構成でシンポジウムを開催します。

    ◎シンポジウム「原発事故から1年8ヶ月、持続可能な未来をどう創り出すか」(仮題)
    (主旨)「原発事故から1年8ヶ月」とは極めてキリの悪い、中途半端なネーミングです。古来、日本では、「1周年」、「七五三」、「二十歳の祝い」、「還暦」、「13回忌」、「100回記念」、といったように、節目を飾るキリの良い数字というものがあります。しかし、2011年3月11日に起きた福島第一原発の過酷事故の災禍は、「キリ」などということと関係なく、今後長年月にわたって、日々連続的に私たちの生活に悪影響を及ぼし続けます。「3年目に思い出し」、「5年目に反省し」、「10年目に懐かしむ」、といったことでは決してない、ということです。
     「原発事故から1年8ヶ月」の今、私たちには何ができるのか、また、何をしなければならないのか、をじっくり考え討論しよう、というのがこの企画です。
     この時期、政府事故調、東京電力、いわゆる民間事故調、国会事故調の4つの報告書が出揃いました。これら各事故調報告も踏まえ、原発と原発事故の技術的問題を捉えなおすと同時に、脱原発後の社会・経済のあり方にまで議論を進めてゆきたい、と考えております。

    ◎スケジュール
    【第一部】 13:00 〜 15:45
    (パネリスト)田中三彦(科学ジャーナリスト、国会事故調委員)
            後藤政志(現代技術史研究会会員、APAST理事長)
           菅井益郎(会員)
    (司会)井野博満(会員)
    【第二部】 16:00 〜 18:00
    講演1:金子勝(慶応義塾大学)(16:00 〜 16:50)
    講演2:藤堂史明(会員)   (16:50 〜 17:20)
    (司会)古沢広祐(会員)
    討論:17:20 〜 18:00

    ■第2日目 11月18日(日)
     第2日目は、午前・午後とも一般講演を行い、終了後に今年度第2回目の世話人会を開催します。世話人会は会員の方はどなたでもご参加いただけます。

    ◎スケジュール
    10:30 〜 12:00 一般講演
    12:00 〜 13:00 昼休み
    13:00 〜 15:00 一般講演
    15:30 〜 17:00 第2回世話人会

    【一般講演の募集】
     秋の研究集会では、2日目を通して一般講演を企画しております。一般講演は会員各位の日常活動の発表の場であり、学会活性化の根底になるものです。多くの方々が積極的に参加していただけることを期待しております。また、初日のシンポジウムの議論をさらに深めるために、原発をテーマとした一般講演の申し込みを特に期待いたします。
     なお、地域セミナー、分科会等において「自主企画」として参加いただくこともできます。いずれも、時間と会場、応募者数の関係から、講演時間等については実行委員会により調整させていただきますことを、あらかじめご承知おきください。
     一般講演(自主企画)を申し込まれる方は、?講演者氏名(自主企画の場合は、代表者および講演者氏名)、?講演題目、?発表要旨(100字程度、自主企画の場合は企画の要旨で可)を明記のうえ、下記の方法にてお申し込みください。申し込み締め切り日は、10月20日(土)です。

    <応募先>
    Eメールの場合:田中良 宛(t-ryo(@)msj.biglobe.ne.jp)
    郵送の場合:〒241-0005 横浜市旭区白根7-33-22  田中良 宛

    投稿者 : solo 投稿日時: 2012-07-06 12:13:32 (1769 ヒット)
    エントロピー学会・関西セミナー
    公開講演会
    「福島第一原発の事故原因と 大飯原発再稼働問題」
    なぜ私はネイチャー誌に論文を投稿したのか なぜ私は民主党に離党届を提出したのか
    講師:平智之氏(衆議院議員・京都一区選出)
    平智之氏は、京都大学工学部物理工学科で高温金属、米国 UCLA 大学院でファインセラミクスの材料強度学を専攻した 経歴を持つ。材料の特性を知るなかで原子炉の安全性がいか に脆弱であるかを思い知らされたと述べている。昨年の 12 月には、鳩山元首相との共著で『ネイチャー』誌に寄稿し、 福島第一原発過酷事故についての政府や東電が発表するデ ータの信憑性に疑問を呈しつつ、再臨界と核爆発の発生の可 能性を指摘している。平氏は、福島第一原発の過酷事故発生 原因が解明されないままに大飯原発を再稼働すると決定し た野田政権の姿勢に抗議し、6 月 18 日に民主党に離党届を提 出している。平議員に、福島原発事故の真相や日本政府や与 党の意思決定の実態はどうなっているのか、エネルギー政策 を転換するために我々は何をすべきかなどについて語って いただく。
    【日時】 2012年7月28日(土)15時~17時
    【会場】 同志社大学新町校地「臨光館」 207号室 京都市営地下鉄「今出川」駅より北西方向に徒歩約 7 分。
    【参加費】会員・会員同額/予約不要 一般:500 円 学生・大学院生:無料(会員以外の皆様の参加も歓迎します。)
    【主催】エントロピー学会・関西セミナー
    ホームページ:http://kansemi.jp/
    エントロピー学会 ホームページ:http://entropy.ac/

    【お問い合わせ先】同志社大学経済学部 和田喜彦 yowada(@)mail.doshisha.ac.jp
    電話 Fax:075-251-3582

    投稿者 : solo 投稿日時: 2012-04-05 12:33:01 (2776 ヒット)
    エントロピー学会2012年春の研究集会
    テーマ:歴史的転換点としての『福島』」

    ■日程・会場
    日程:2012年5月12日(土)・13日(日)
      *2日目のみ一般公開です。
    【会場】関西学院大学大阪梅田キャンパス 10F
    アクセスはこちら→http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
    最寄り駅:阪急梅田駅徒歩5分、JR大阪駅徒歩10分
    *このキャンパスが入っている「アプローズタワー」ビルの、奥のエレベータ
    ホールから10F にいらして下さい。同ビル内「新阪急ホテルインターナショ
    ナル」内のエレベータは10Fに着きません。
    最寄り駅:阪急梅田駅徒歩5分、JR大阪駅徒歩10分

    ■会費(2日目) 一般1000円、学生500円。

    ■5月13日(2日目)公開シンポジウム「「歴史的転換点としての『福島』」

    シンポジウム「歴史的転換点としての『福島』」(1004室,13:30-)

    <パネリスト(50音順)>
     ・荒木田岳さん(福島大学准教授) 
     ・井野満博さん(東京大学名誉教授、金属学)
     ・篠原孝さん(衆議院議員、元農水副大臣、民主党所属、長野 1 区選出)
     ・中村尚司さん(龍谷大学研究フェロー) 
    <シンポジウム・パネルディスカッション司会>
     ・山田國廣さん(京都精華大学教授)

    <趣旨説明>
      2011年3月11日の東日本大震災・津波災害から発生した福島原発事故について、エント
    ロピー学会は、原子力発電の諸問題について長年取り組んできた蓄積を生かして取り組んできま
    した。事故直後の昨年4月には京都でシンポジウム「原発廃炉に向けて」を開催し、それを契機
    として放射能に汚染された地域の除染に取り組むプロジェクトが会員らによってスタートしまし
    た。
     この一年で、2011年3月の福島原発事故が与えた衝撃が非常に大きいことははっきりして
    います。地域を依存させる原子力政策の問題、原発の安全性の問題、事故の検証、放射能汚染問
    題と汚染地域の復興の課題、エネルギー政策等、課題は多岐にわたります。
    もはや歴史的転換点といってもよいでしょう。
    2012年春の研究集会は、テーマを「歴史的転換点としての『福島』」としました。
    事故からの約一年を振り返ると同時に、私たちに何が求められているのか、何ができるのかにつ
    いて議論を深めたいと思っています。

    ■タイムテーブル(1日目)
    2012年5月12日(土)・【主に会員向け、教室:10F・1005室】
    12:30 開場

    ○13:00 ー 16:00 「エントロピー学会福島プロジェクト(仮)発足にむけて」
      午後から開催し、福島原発事故に対する全体討議を行います。終了後にエントロ
     ピー学会世話人会を開催します。会員の方はどなたでもご参加いただけます。

    *17:00-19:00にエントロピー学会世話人会が開かれます。

    ■タイムテーブル (2日目)
    2012年5月13日(日)・【一般公開、受付:10F・1004室前】
    10:15ー 受付開始 

    ○10:30ー 10:50 プレ全体会(1004室) 実行委挨拶・前日の報告等

    ○11:00ー 12:30 一般講演(1002,1004,1005室に分かれて実施)
    午前中は3室にわかれ一般講演を行います。発表者は未確定ですが、確定ししだい学会
    Webページに掲載します。
     12:30ー13:30 昼食

    ○13:30 ー17:00
       シンポジウム「歴史的転換点としての『福島』」(1004室)
      17:30  会場撤退


    【エントロピー学会 Webページ】 entropy.ac/
    【問い合わせ先】
    吉野太郎
    〒669-1337 兵庫県三田市学園2-1 関西学院大学総合政策学部

    Eメール:ty-at-taroy.org *メール送付の際、-at- の部分を @に置き換えて下さい。

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-11-01 11:58:43 (1548 ヒット)
    エントロピー学会 2011年秋の研究集会プログラム

    【日時】2011年10月29日(土)13:30〜17:30/10月30日(日)10:00〜17:30
    【会場】東京大学駒場キャンパス18号館
    ■第1日目 10月29日(土)
    ◎シンポジウム「脱原発依存と人間の安全保障」(13:30〜17:30 18号館1階ホール)
    3.11東日本大震災とそれに伴う福島の原発事故は、原発に依存する日本社会の脆弱性を浮き彫りにしました。
    これから私たちはどのようにして原発に依存しない社会を作って行けばよいのか、積極的な議論を展開し、脱原発依存社会のビジョンを語り合う必要があります。
    パネリスト:
    石原孟(東京大学教授):洋上風力発電を地域経済の自立と発展につなげるユニークな構想について語っていただきます。
    山田國廣(京都精華大学教授):除染活動の現場からの報告をしていただきます。
    菅井益郎(國學院大学教授):公害の歴史を踏まえつつ、循環型社会の提案をしていただきます。
    司会:古沢広祐(國學院大学教授)
    ※シンポジウム終了後、世話人会を開催します。【場所】2号館3階308室18:00〜20:00

    ■第2日目 10月30日(日)
    ◎一般講演(10:00〜12:30 18号館4階コラボレーションルーム1、2)

    ◎槌田敦氏記念講演(10月30日 13:30〜17:30 18号館1階ホール)
    「開放系エントロピー論・35年――資源物理学からエントロピー経済学へ――」
    ◎パネルディスカッション(講演に引き続き)
    槌田理論をめぐって、パネリストから論点を提示していただき、それに基づいて討論と質疑応答を行います。
    パネリスト:
    室田武(同志社大学教授)
    藤堂史明(新潟大学准教授)
    司会:丸山真人(東京大学教授)

    【参加費】第1日目、第2日目とも、それぞれ500円。学生は無料。

    *第1日目【主催】エントロピー学会 【後援】東京大学「人間の安全保障」プログラム、東京大学持続的開発研究センター、東京大学持続的平和研究センター
    *第2日目【主催】エントロピー学会 【後援】東京大学持続的開発研究センター
    【駒場キャンパス18号館地図】

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-09-28 15:10:31 (1365 ヒット)
    えす No.169   2011年9月13日
    ==========================
    2011年秋の研究集会のご案内
    ==========================
    【日程】2011年10月29日・30日(土・日)
    【会場】東京大学駒場キャンパス
        キャンパスマップはこちら→http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
    最寄り駅:井の頭線 駒場東大前駅
    ※井の頭線への乗り換えは、JR山手線 渋谷駅、小田急線 下北沢駅、京王線 明大前駅
    【会費】
    30日午後の記念講演とパネルディスカッション

    ■第1日目
    ◎シンポジウム「脱原発依存と人間の安全保障」(午後1時30分〜午後5時30分
    18号館1階ホール)
    3.11東日本大震災とそれに伴う福島の原発事故は、原発に依存する日本社会の脆弱性を浮き彫
    りにしました。これから私たちはどのようにして原発に依存しない社会を作って行けばよいの
    か、積極的な議論を展開し、脱原発依存社会のビジョンを語り合う必要があります。
    司会:古沢広祐氏
    パネリスト:
    石原孟氏(東京大学大学院工学系研究科・社会基盤学):洋上風力発電を地域経済の自立と発展
    につなげるユニークな構想について語っていただきます。
    山田國廣氏(京都精華大学人文学部・環境未来コース):除染活動の現場からの報告をしていた
    だきます。
    菅井益郎氏(國學院大学経済学部):公害の歴史を踏まえつつ、循環型社会の提案をしてい
    ただきます。

    ■第2日目
    ◎一般講演(午前10時〜12時30分 18号館4階コラボレーションルーム1、2)
    公募します。院生セッションは設けませんので、若手の方も一般講演にお申し込み下さい。応
    募締切は10月10日です。
    〈応募先〉Eメールの場合:鈴木明(suzukia58(@)yahoo.co.jp)
    郵送の場合:丸山真人(153-8902東京都目黒区駒場3−8−1、東京大学大学院総合文
    化研究科、電話03-5454-6466)
    ※応募の際は、講演者氏名、演題、要旨を明記して下さい。
    ◎英語セッション(午前10時〜12時30分 18号館1階ホール)
    詳細は未定です。

    ◎槌田敦氏記念講演(午後1時30分〜5時30分

    今年は、槌田氏が『日本物理学会誌』1976年12月号に「核融合発電の限界と資源物理学」を
    発表してから35周年に当たります。槌田「資源物理学」は、原発をめぐる諸問題を原理的に明
    らかにしており、その先見性は高く評価されます。槌田理論の現代的意義について御自身に語
    っていただきます。

    ◎パネルディスカッション(講演に引き続き)
    槌田理論をめぐって、パネリストから論点を提示していただき、それに基づいて討論と質疑応
    答を行います。パネリストとしては、次のお二人が確定しており、他に若手研究者(未定)に
    加わっていただく予定です。
    ・室田武氏(同志社大学経済学部)
    ・藤堂史明氏(新潟大学経済学部)
    *第1日目のシンポジウムおよび英語セッションは下記4団体との共催
    エントロピー学会、東京大学「人間の安全保障」プログラム、東京大学持続的開発研究センタ
    ー、東京大学持続的平和研究センター
    *第1日目の一般講演、第2日目の槌田敦氏記念講演、パネルディスカッションは下記
    主催 エントロピー学会
    後援 東京大学持続的開発研究センター

    なお、10月29日(土)午後6時からエントロピー学会世話人会を行います。
    (第1日目シンポジウム終了後)
    場所は駒場キャンパス内です(部屋未定)。

    【問い合わせ】丸山真人
    電話:03-5454-6466

    ======================================
    放射能除染・回復プロジェクトの活動報告
    ======================================
      4月23,24日に同志社大学において開催されたエントロピー学会研究集会へ福島大学から中里
    見博さんが参加され、交流会において福島における放射能汚染の惨状を話されました。それをき
    っかけにして「放射能除染・回復プロジェクト」が発足しました。エントロピー学会員の有志が
    5月、6月、7月、8月と月1回のペースで、主として福島市における民家や通学路の除染活動、そ
    して企業や自治体が管理している土地などのホットスポット測定を実施してきました。8月には阪
    大の福本さんも参加して、内部被曝の恐れがある食品の測定や除染の実証実験を行いました。
      7月19日には、福島市の「コラッセふくしま」において、プロジェクトとしてはじめて記者会見
    を行い、その場で「声明文」を発表しました。プロジェクトの目的や活動経過がまとめられてい
    るので、以下に紹介します。

    ■声明文
    東京電力福島第一原発事故により、福島県を中心とした広い範囲に大量の放射能が降り注い
    だ。3月末の段階で福島市と川俣町の学校・保育所などでの放射線測定が保護者の手によっていち
    早く実行された。その結果をふまえた保護者・市民からの要請により、4月の時点で、福島県によ
    る学校運動場の調査データが発表されて、子供たちの放射能被曝の厳しい実態がわかってきた。
    子供たちの被曝は運動場だけでなく、通学路や児童公園や家庭生活圏でも生じている。福島の子
    供たちは、一刻も早く避難すべき状況にある。
    一部の子供たちは家族とともに自主的に避難している。しかし、まだ多くの子供たちが福島
    で不安を感じながら暮らしており、一刻も早く放射能除染を行なうべきである。「避難」と
    「除染」という2つの方法は、互いに矛盾するものではない。子供たちの健康と生命を放射能の
    脅威から守るという最も重要で基本的な立場に立つならば、「避難」と「除染」は相互補完的
    なものである。ところが、国や福島県は、避難させないことを目的に“除染”を呼びかけているか
    のようにみえる。もしそうだとしたら、国や県の姿勢は、守るべき根本価値を見誤った本末転
    倒な態度である。
     
    福島における子供たちのこのような現状を憂慮した私たちは、「子供たちの放射線被曝量を
    可能な限り減らす」ことを目的として「放射能除染・回復プロジェクト」を立ち上げ、活動を
    開始した。すでに、2011年5月17日から19日には除染すべき民家の事前調査と通学路のホット
    スポット測定を行なった。6月10日から14日には、3軒の民家と通学路の一部の除染を実施し
    た。そして、7月16日から19日には、企業や自治体の管理地におけるホットスポットの調査と、
    民家、果樹園のモデル除染を実施した。
      政府や自治体を頼りにして除染してくれることを待っていても被曝状態が続くだけである。子
    供たちの被曝を避けるためには、市民自らが除染を実施していく必要に迫られている。そこで私
    たちは市民が実施できる「放射能除染マニュアル(第1版)」を作成した。そこでは、福島県が実
    施しようとしている除染方法ついて、とくに「圧力洗浄機」を使用することの問題点を強く指摘
    した。
    県の除染方法には、そのほかにも、落ち葉などの焼却処理を認めていること、汚染土などの
    保管方法があいまいであることなど重大な問題点がある。私たちは、福島の放射能除染作業に
    おける重要な原則の一つとして、除去された放射能汚染物質は東京電力に引き取らせ、最終的
    には福島第一原発へ戻すことがあると考える。さらに、子供たちの通学路や児童の生活圏にお
    ける被曝量を減らすためには、家や学校だけでなく、商業施設の駐車場や自治体の管理地を含
    む公共の場所に数多く存在するホットスポットを除染しなければならないが、県が実施しよう
    としている除染計画には、それらが決定的に抜け落ちている。
      私たちは今後も、放射能除染マニュアルの改善、実証的モデル除染の実施などを提案し、一刻
    も早く福島が放射能汚染から回復する活動を継続していく決意である。
      ●放射能除染・回復プロジェクト  福島の住民の呼び掛けに応じてエントロピー学会有志と複数
    の大学教員らにより始められ、住民と一体となって進めているプロジェクトです。
    連絡先:中里見博(福島大学行政政策学類)h-naka(@)io.ocn.ne.jp 
      「放射能除染・回復プロジェクト」のこれまで3回の測定調査において、下記のような事実が
    確認されました。測定は、京都精華大学の細川弘明さんと同志社大学の和田善彦さんが行いまし
    た。これらは「氷山の一角」にすぎず、このような事例は実地に計測調査をすれば容易に発見さ
    れます。
    以下は測定結果で、数字はすべて地表(または座席上)測定による空間線量率 μSv/hです。
    1)高圧水を用いた除染実験がおこなわれた市内の小学校の地上U字溝において 56.9、校庭脇に
    積み上げられた汚染土 3.1 (7月17日)
    2)通学路:  市内小学校の通学路沿いのU字溝脇草むら 29.2(5月18日)、同地点 151.2(6月
    11日)、同地点除染後 4.7(6月12日)
    3)福島駅駐輪場: 屋根の無い自転車置き場の排水口付近 8.1 (市内の高校に通う高校生多数
    が日常使用する駐輪場)(7月17日)
    4)児童公園: 市内、小学校直近の児童公園のすべり台着地点で 15.2 (5月18日)
    5)駅前広場:  福島駅東口広場のベンチ真下の排水口  3.8、西口および東口の街路樹根元で 
    4.4〜22.4(すぐ近くにベンチやバス停)(7月17日)
    6)バス停:  福島駅東口および西口の複数のバス停留所のベンチ、植え込み、雨樋下において 
    1.3〜4.8 (7月17日)
    7)公共駐車場:
    量販店の駐車・駐輪場所の路肩、側溝、植え込みなどで  2.7〜29.6(27.0以上3ヶ所、5.0以上8
    ヶ所)(7月17日)

    市町村・県・国あるいは公的機関は、放射能汚染状況について、これまでおこなわれてきた
    よりもはるかに詳細な調査をただちにおこない、情報公開するとともに、被曝低減のための総

    合的な対策をとるべきです。
     
    放射線測定や除染は、あくまで被曝低減が目的です。避難・一時待避といった選択肢も含め
    て、さまざまな方法による低減化対策を生活圏において総合的に展開していく必要があります。
    ==============================================
    「自立的技術・経済の研究会」第3回研究会報告
    ==============================================
    ◆自立的技術・経済の研究会(第3回報告、第4回予定)
      第3回研究会は、7月16日(土)午後1時30分より24名の参加をえて國學院大學渋谷キャンパス
    で開かれ、技術側(現代技術史研究会)から、次の三つの報告があった。

    1.「将来のエネルギー計画」(報告者:安藤多恵子)
    市民エネルギー研究所が行った、経済予測モデル「エコノメイト」を用いたエネルギー需要予測
    モデルについて参照しつつ、そこでモデル推計の前提とした自然エネルギーの将来的普及(規模
    ・価格等)についての予測について、またFeed-in  Tariff(固定価格買取制度)の有効性に関する
    報告があった。
    2.「スマートグリッドの現状と、生活の変革」(報告者:内藤誠)
    スマートグリッドは小規模の変動の激しい電源と個別の電力消費単位(家庭・企業)をネットワ
    ーク化し、これまでの配電網に出来なかった細かい調整を可能にするとされているが、その効果
    と限界はどのようなものか報告があった。
    3.「太陽光発電のエネルギーペイバックとコストペイバック」(報告者:廣瀬峰夫)
    太陽光発電等の新エネルギーの原価は高いが、エネルギー的には相対的に早く元が取れる、とい
    う説に対し、LCAの解析では原価の一部をエネルギー費用として算定しているだけで、実際に
    は人件費・材料費などに潜在的なエネルギーの投入が含まれるため、エネルギー的にも効率が悪
    く、火力より劣る可能性があるという点に関連して報告があった。

      以上の発表での論点について参加者を交えて議論した。とりわけ、新エネルギーの環境面での
    評価、価格の変動をどう捉えるべきか(価格が安ければ良いとは限らないとして、高いことはエ
    ネルギー使用・環境負荷に関係ないのか)について議論が集中した。
    -------------------
    ◆コメント:
      今回は報告者の三人のみなさんがともに、「貨幣」もしくは「貨幣経済」と「エネルギー」と
    りわけ「電気エネルギー」の関係を首座に据えての報告がなされましたが、どれも胸にすとんと
    落ちるような報告にはなっていなかったように思います。この原因は、もとより報告者にあるの
    ではなく、エネルギーの基本的性質、それと貨幣との関係、このそれぞれについてきちんと整理
    して論じられてこなかったところに由来するように思えました。
      エネルギーは、もともとは石炭、石油のように物的に形態把握されて存在するのですが、電気
    エネルギーとした途端、社会的に形態把握されるほかなくなって、発電・送配電システム全体に
    よって具体的に表現されるようになるのではないで
    しょうか。そして電気エネルギーと「貨幣」は、社会的にしか形態把握できないという意味にお
    いては相似することになる反面、「貯蔵」において対極をなすといえるのではないでしょうか。
      こうしたことをまず検討し、エネルギーと貨幣の関係について共通理解をもう少し進めたうえ
    で今回のような報告をしていただければ、おそらく議論全体がかみ合い、より深まっていくよう
    に思いました。(青木)
    -------------------
    ◆「第4回

    ・日時:2011年9月18日(日)13時半より
    ・場所:國學院大学渋谷キャンパス
    ・テーマ:「原発利権の経済学」(仮題)

      3.11の原発震災発生以降、原子力に関する研究者に「御用学者」が多数おり、科学的に中立な
    議論をせず、安全神話を振りまいてきたこと、また、政治家・行政・マスコミも、電力事業から
    上がる多大な収入から、政治献金・天下り・広告費といった「利権」を受け取り、電力業界と一
    体となって闇雲に原子力発電を推進してきたことが指摘されてきています。
      利益の発生と分配の構造について考察し、社会の構造について考察するのは、古き良き経済学
    ・社会科学の得意とする分野です。「原発震災」を引き起こした「原発利権」について考えるた
    め、室田武さんの『原子力の経済学』『電力自由化の経済学』をテキストとして、また、電力料
    金のシステムなどについて発表を行い、討議を行う予定です。
    ・発表予定:
    室田武『原子力の経済学』、『電力自由化の経済学』の内容紹介(室田武)
    大島堅一『再生可能エネルギーの政治経済学』の内容紹介(青木秀和)

     問合せ先:藤堂 ( toudou(@)econ.niigata-u.ac.jp, FAX 025-262-7659 )
    ==========================
    地域セミナーの報告とご案内
    ==========================

    ■名古屋懇談会

    名古屋懇談会は諸般の事情で休眠状態にあります。ただ、名古屋懇談会とは別に有志で
    「未来につなげる東海ネット」(脱原発社会を実現する市民のネットワーク)http://
    tokainet.wordpress.com/へ賛同して「未来につなげるエントロピー名古屋」というネットワーク
    を立ち上げました。いまのところはメールでの参加に限定しておりますが、もしメールをお使い
    でない方で情報がほしいという方がおられれば「はがき案内」も考えております。ご希望の方は
    安藤までご連絡ください。(FAX052-895-2537または電話、052-896-7357)

    今回は、他の地域セミナーについての報告および案内はありません。

    投稿者 : solo 投稿日時: 2011-09-16 10:57:50 (1601 ヒット)
    秋の研究集会 一般講演募集は終了しました。

    秋の研究集会については、7月26日の[Ml 0076]で一度ご案内しましたが、 「え
    す」の発行が遅れていることから、皆様にはまだ十分に情報が行き渡っていない
    ようです。間もなく皆様のお手元に「えす」が届くと思います。詳細はそちらで
    見ていただくとして、このメールでは、一般講演の募集についてお知らせいたし
    ます。

    現在のところ、一般講演に応募された方は1名だけです。今年度から毎年のエン
    トロピー学会シンポジウムが、年2回の研究集会に改められました。大きなイベ
    ントよりも、学会員の研究発表の場を充実しようという趣旨でこうなったと思い
    ます。

    会員のみなさん、そして特に若手のみなさん、院生のみなさん、締切は10月10日
    に延ばしました。どうぞ奮ってご応募ください。今回、予稿は不要です。講演当
    日にレジュメのコピーを持参していただくことになります。詳細は、講演者が確
    定してから御本人に連絡いたします。下記の要領にて応募して下さい。よろしく
    お願いします。


    ■第2日目 10月30日(日)
    ◎一般講演(午前10時〜12時30分 18号館4階コラボレーションルーム1、2)
    公募します。院生セッションは設けませんので、若手の方も一般講演にお申し込
    み下さい。
    応募締切は10月10日(月)です。応募の際は、講演者氏名、演題、要旨、連絡先
    を明記して下さい。
    〈応募先〉Eメールの場合:鈴木明(suzukia58@(アット)yahoo.co.jp)
    郵送の場合:丸山真人(153-8902東京都目黒区駒場3−8−1、東京大学大学院総
    合文化研究科、電話03-5454-6466)

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