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3月例会:(自分史)エントロピー的生命環境理論の形成過程、(自分史)エントロピーと経済学の接点

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/1/30 16:48
solo  管理人   投稿数: 133 オンライン
日 時  3月19日(日)2時?5時
話 題 
(1)(自分史)エントロピー的生命環境理論の形成過程 _ 動機・着想・認識の展開と深化
勝木渥
要旨:槌田論文からの刺戟に端を発し、熱力学エントロピー概念の説明法、典型的事象としての結露の認識、生命に対する環境の役割の認識およびそれの論理的帰結として必然的な環境の階層的多重構造、そこから出てくる2つの問題(=一番外側は?_最大の生命体としての地球;低エントロピー物質は?_水と炭水化物)、光合成のエントロピー的解析、土壌と消化管の「相似性」の発見およびそれに基づく生態系に関する考察、地球における人類発生の宇宙史的意義、エントロピーと労働価値説の関係、さらには自然科学的環境簿記の着想に至るまでの、私の内部における思考の展開過程について述べる。

(2)(自分史)エントロピーと経済学の接点 -- 広義の経済学の(不)可能性
関根友彦
要旨:玉野井先生の感化を受け、槌田さん達のエントロピー論に接触できたのは80年代の初め、本学会が成立した頃である。それから20年余り「広義の経済学」なるものを考えてきたが、それがどういうものなのか未だに解らない。従来の経済学は「狭義」だから駄目だと断じるのは易しいが、積極的に「広義の」経済学を考えようとしても、手がかりは何もない。そもそも「経済学」と「エントロピー論」はソリが合わないのである。何故そうなのかを先ず理解しないといけない。それは「経済がそれを支える社会や自然から離床したとき」経済学が始めて成立したことと関係がある。その辺りから話はじめようと思う。

会 場  東大駒場?キャンパス 2号館3階308号室
     (いつもの会場です。建物の玄関が閉まっているときは、脇にある電話で呼び出してください。)

今回はエントロピー論の出発点に溯っての議論です。ご期待下さい。

 東京セミナー連絡先
丸山真人:東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学研究室
〒153-8902 目黒区駒場3-8-1  TEL 03-5454-6466
e-mail:maruyama@waka.c.u-tokyo.ac.jp
井野博満:法政大学工学部機械工学科
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